躰の日記(つーふーとかんぞー日記)


京丹後わいわい書房


2012年1月30日 月 雪

病院へ行く

痛風の診察をしていただき、薬を処方していただく。
血液検査なので、数値を見ながら診察。

γ-GTPだけはなかなか良くならないな。

2009年7月27日 月 曇り

病院へ行く MRIそして内科にて診察

前回から診て頂く医師を変えた。
今日はその医師に従って、MRI検査を受けた。久しぶりである。

前夜9時から絶食。水を飲んでもいけないとのことで、苦しい目をする。
午後1時前に受け付け。1時半からMRI検査を受ける。

金属類を身に付けていてはいけないので、着替える。
検査前に透明な液体を1リットル弱くらいか、飲む。
続けて、看護士により、左腕に造影剤を注射される。
検査後2、3時間くらいは車の運転をしない方が良いとのこと。

MRI検査始まる。
今までに何回か受けているので、不安はないが、30分は長く感じた。
今日は腹部のみ。

撮影後、待つこと1時間。
診察では、撮影されたものを見せてもらいながら説明を受ける。

胆嚢、胆管ともに問題なし。
胆管の閉塞か拡張が疑われていたのだが、問題がなかった。

その結果、γ-GTPの高数値については様子を見ることになった。
γ-GTPが高いのは、酒のせいばかりではなく、体質遺伝もあるらしい。
もう2年も酒を飲んでいないので、酒は関係していないから。

2009年3月31日 火 晴れ

病院へ行く 整形外科と内科

整形外科で採血。血液検査。
内科の都合で、アロシトールを42日分処方していただく。

今回の血液検査で、血中尿酸値は6.2mg/dlであった。検尿の結果も問題なし。
尿酸値は参考正常値内なので、整形外科の医師のコメントは痛風の話ではなく、肝臓の値へ。

γ-GTPの数値。248U/l であった。高いままである。
この2ヶ月間、ウルソ錠を1日3回2錠ずつ飲んできたにも拘わらず……

内科医が薬を変える旨を私に伝えた。
『良く効く薬がある』と。
薬の名前はここでは知らされなかった。

診察を終え、6週間後の予約を取り、薬を受け取ったとき、処方された薬の名が分かった。

メ○ロ○ン。

ついに来たかという感じである。

この薬は本当に『良く効く薬』?

暗澹たる気持ちで帰宅。
家内に今日のことを報告し、前のような食餌療法と、運動をしていきたいことを伝える。

良い天気なので、散歩する。
二日連続で散歩したのはとても久しぶり。

このあたりの生活から改善していかないといけない。

体重kg 体脂肪率%


安田守彦ホーム