10月16日 火 〔病院へ行く 整形外科と内科〕 整形外科で採血。血液検査。 今回の血液検査で、血中尿酸値は6.5mg/dlであった。数値は微減。毎日規則正しく1錠アロシトールの服用をしたのだが、あまり下がっていない。 γ-GTPの数値。初回は205U/l 。2回目は121U/l 。3回目は119U/l 。4回目は209U/l 。5回目は190U/l 。6回目は196U/l 。7回目は144U/l 。8回目は130U/l 。9回目は126U/l 。今回は少し減って、223U/l であった。 さすがにI医師もこの数値は放っておけず、『ウルソ錠を1日3回2錠ずつ』を言明された。心配になって訊いたのだが100mgを2錠飲むのは普通のことらしい。 今までの努力が水泡に帰したようで辛い。 9月11日 火 体重81.0kg 体脂肪率18.0% 9月10日 月 体重81.4kg 体脂肪率19.5% 9月9日 日 体重81.0kg 体脂肪率18.5% 9月8日 土 体重80.8kg 体脂肪率18.0% 9月7日 金 体重81.0kg 体脂肪率18.5% 9月6日 木 体重80.6kg 体脂肪率18.0% 8月21日 火 〔病院へ行く 整形外科と内科〕 アロシトールを56日分処方していただく。 今回の血液検査で、血中尿酸値は6.6mg/dlであった。数値は増。1日1錠アロシトールの服用をできない日があったためか。 γ-GTPの数値。初回は205U/l 。2回目は121U/l 。3回目は119U/l 。4回目は209U/l 。5回目は190U/l 。6回目は196U/l 。7回目は144U/l 。8回目は130U/l 。今回は少し減って、126U/l であった。 沢山ウルソを持っていることと、γ-GTPの数値が減少傾向のため、今回はウルソの処方を中断して頂く。 7月30日 月 晴れ 体重82.4kg 体脂肪率18.5% 7月29日 日 晴れ 体重82.4kg 体脂肪率20.0% 7月28日 土 晴れ 体重82.6kg 体脂肪率19.5% 7月27日 金 晴れ 体重82.0kg 体脂肪率19.5% 7月26日 木 晴れ 体重82.2kg 体脂肪率19.5% 7月25日 水 晴れ 体重82.4kg 体脂肪率20.0% 7月24日 火 体重81.6kg 体脂肪率20.0% 7月23日 月 体重82.0kg 体脂肪率19.5% 7月22日 日 体重82.4kg 体脂肪率18.5% 7月21日 土 体重82.0kg 体脂肪率18.0% 7月20日 金 体重82.6kg 体脂肪率18.5% 7月12日 木 大雨 体重80.6kg 体脂肪率21.0% 7月11日 水 体重80.6kg 体脂肪率21.0% 7月10日 火 体重81.0kg 体脂肪率21.0% 7月4日 水 曇り ときどき 雨 体重80.2kg 体脂肪率21.0% 〔久しぶり書き込み〕 20日ぶりの書き込みか。 6月14日 木 雨 体重80.0kg 体脂肪率20.0% 〔コルヒチンを飲む〕 午前中から左足がピリピリとしている。「マイナー発作」のようなので、コルヒチンを一錠服用した。 今日は喉の痛みが少し弱い。快復基調ならよいのだが。 6月13日 水 晴れ のち 曇り 体重80.0kg 体脂肪率20.0% 喉が痛む。 6月12日 火 晴れ 体重80.0kg 体脂肪率20.0% 〔病院へ行く 内視鏡検査〕 朝9時、病院へ行く。 1時間くらい待って順番が来る。 まずは、胃全体をよく撮れるように、液体を飲んで、ベッドの上で一回転する。 自分の順番が来て、内視鏡用のベッドに移る。 G医師が機械の前に来られる。前回も検査して頂いた医師である。 「楽にして、肩の力を抜いて」 と医師からも、看護師からも言われるが、この独特の嘔吐感を抑えることができない。 医師の期待にはあまり応えられず、苦しいまま終了する。しかし、前回の検査よりはましだったと思う。 ☆ G医師の所見は、問題ないであろう。 ピロリ菌がいる可能性がかなり高いので、2年に1回くらいは内視鏡検査をしたほうが良い。 この内視鏡が何とかならないかと質問するのを先んじて、G医師は、「5、6年すれば、もっと感度の良い鼻から検査できる内視鏡が使えるようになるだろう。現時点では、精度のことを考えてこの太い内視鏡の方が良い」と言われた。 6月11日 月 晴れ 体重8.4g 体脂肪率19.5% 明日の内視鏡検査のため、夕食後水もとらず。 6月10日 日 体重81.0kg 体脂肪率20.0% 6月9日 土 体重81.2kg 体脂肪率20.5% 6月8日 金 曇り 時々 雨 体重81.6kg 体脂肪率20.5% 〔病院へ行く 耳鼻咽喉科 内科〕 喉の具合が悪く、再診していただく。 ☆ 耳鼻咽喉科での診察終了後、受付でその旨を伝え、今診てもらっている医師が良いだろうとのことで、予約機で内科の順番を取ると『4時間後の診察時間』が予約表には表記されていた。さすがに4時間は待てないので今日は諦めて帰ろうかと思っていたところに、説明してくれた女性職員が私の所に来て確認した。 ☆ 見てくださった医師は以前に診察してくださったことがある医師で、説明も丁寧。分かりやすかった。 予想通り、内視鏡検査を勧められる。気が進まないが、しないで済ますわけにはいかないので、来週火曜日にしていただくことにした。医師は一回目も内視鏡検査してくださった医師である。 血液検査を受ける。 ☆ 病院を出たら、10時半くらい。いつもこのくらいテキパキ進めて頂けると通院も苦痛でなくなると思う。 6月7日 木 体重80.6kg 体脂肪率19.0% 6月6日 水 体重81.0kg 体脂肪率20.0% 6月5日 火 体重81.2kg 体脂肪率20.0% 6月4日 月 体重81.6kg 体脂肪率20.5% 〔病院へ行く 内科〕 土曜日に風邪を引いてしまい、状態が悪くなっているので、かかりつけの内科医院に行く。 6月3日 日 晴れ 体重81.6kg 体脂肪率20.5% 6月2日 土 晴れ 体重81.6kg 体脂肪率20.5% 6月1日 金 晴れ 体重81.6kg 体脂肪率20.5% 〔病院へ行く 耳鼻咽喉科〕 喉の具合がよくならず、再診していただく。 別の薬を処方される。 5月31日 木 晴れ 体重81.6kg 体脂肪率21.5% 5月30日 水 晴れ 体重81.8kg 体脂肪率20.5% 今日も新しく処方された薬を飲むが、喉の具合は悪いまま。 5月29日 火 晴れ 体重81.2kg 体脂肪率19.5% 新しく処方された薬を飲むが、喉の具合は悪いままである。 5月28日 月 晴れ 体重81.6kg 体脂肪率21.5% 〔病院へ行く 耳鼻咽喉科〕 喉の具合が悪く、再診していただく。 23日の診断では、扁桃腺炎で、フロモックス、トランサミン、ダーゼン、ムコスタを処方されて、3食後に服用していたが、効果が出なかった。むしろ日が経つ分、喉の違和感が強くなってきた。 診断にあたり、現状を説明する。 血液検査後、再度診察室に入り、結果を聞く。血液検査の結果、甲状腺には問題がない。 5月27日 日 晴れ 体重81.6kg 体脂肪率19.5% 5月26日 土 体重81.2kg 体脂肪率20.0% 5月25日 金 雨 体重80.4kg 体脂肪率20.5% 5月24日 木 晴れ 体重80.8kg 体脂肪率21.5% 5月23日 水 晴れ 体重80.4kg 体脂肪率20.5% 〔病院へ行く 内科と整形外科と耳鼻咽喉科〕 受付を済ませて、整形外科へ行く。整形外科の診療時間の方が早いため。 今日は遅かった。予約番号が1だったから早くなるかと思いきや、受付から採血・検尿まで40分。採血から診察まで60分以上になっていたため、看護師が内科に先に行くことを提案する。60分も待たなくても、採血後にすぐにそうしてくれれば良かったのに。 ☆ 内科I医師。いつも診て頂いている先生だ。『家庭血圧記録ノート』を見て頂く。最高血圧、最低血圧共に下がってきていて良好。 ウルソとタナトリルを処方される。γ-GTPは144U/lから130U/lと改善されているが、目標まではまだ遠い。遠いながらも改善していると気分も爽快だ。 ☆ 整形外科に戻る。初めて私を痛風と診断した医師。アロシトールを56日分処方していただく。前回、アロシトールが処方されなくなるかも知れないと言っておられたが、今回分は大丈夫なようだ。 今回の血液検査で、血中尿酸値は6.0mg/dlであった。数値は微減。1日1錠アロシトールの結果である。 γ-GTPの数値。初回は205U/l 。2回目は121U/l 。3回目は119U/l 。4回目は209U/l 。5回目は190U/l 。6回目は196U/l 。7回目は144U/l 。今回は少し減って、130U/l であった。 他の数値では、中性脂肪(T・G)が高くなっていた。 ☆ 今日は、耳鼻咽喉科でも診て頂く。一週間くらい前から、薬を嚥下するのが辛いのである。 5月22日 火 晴れ 体重81.0kg 体脂肪率20.0% 5月21日 月 体重80.6kg 体脂肪率21.5% 5月20日 日 体重80.8kg 体脂肪率20.0% 5月19日 土 体重80.6kg 体脂肪率20.5% 5月18日 金 体重81.2kg 体脂肪率21.5% 5月17日 木 体重81.2kg 体脂肪率21.0% 5月16日 水 体重80.2kg 体脂肪率19.5% 5月15日 火 体重80.8kg 体脂肪率20.5% 5月14日 月 体重80.4kg 体脂肪率20.5% 5月13日 日 体重81.8kg 体脂肪率19.5% 5月12日 土 体重80.8kg 体脂肪率19.5% 5月11日 金 体重80.4kg 体脂肪率20.0% 5月10日 木 体重80.2kg 体脂肪率20.5% 5月9日 水 体重80.4kg 体脂肪率20.0% 5月8日 火 体重80.8kg 体脂肪率20.5% 5月7日 月 体重79.8kg 体脂肪率20.0% 5月6日 日 体重79.6kg 体脂肪率20.0% 5月5日 土 体重80.0kg 体脂肪率19.5% 5月4日 金 体重80.4kg 体脂肪率20.0% 5月3日 木 晴れ 体重80.4kg 体脂肪率20.5% 5月2日 水 晴れ 体重80.6kg 体脂肪率21.0% 5月1日 火 晴れ 体重80.4kg 体脂肪率20.5% 4月30日 月 体重80.6kg 体脂肪率21.5% 4月29日 日 体重80.8kg 体脂肪率21.5% 4月28日 土 体重81.0kg 体脂肪率21.0% 4月27日 金 体重81.2kg 体脂肪率21.5% 4月26日 木 体重80.4kg 体脂肪率21.5% 4月25日 水 体重80.4kg 体脂肪率20.5% 4月24日 火 晴れ のち 曇り 体重80.4kg 体脂肪率20.5% 4月23日 月 晴れ 体重80.8kg 体脂肪率20.0% 4月22日 日 曇り のち 雨 体重80.4kg 体脂肪率20.5% 4月21日 土 晴れ 体重81.0kg 体脂肪率19.5% 4月20日 金 晴れ 体重81.0kg 体脂肪率20.0% 4月19日 木 晴れ 体重80.4kg 体脂肪率20.5% 4月18日 水 晴れ 体重80.4kg 体脂肪率20.5% 4月17日 火 体重81.2kg 体脂肪率21.0% 4月16日 月 体重81.6kg 体脂肪率21.5% 4月15日 日 晴れ 体重81.4kg 体脂肪率21.0% 4月14日 土 雨 体重81.2kg 体脂肪率22.0% 4月13日 金 晴れ 体重81.6kg 体脂肪率21.5% 4月12日 木 晴れ 体重81.0kg 体脂肪率22.5% 4月11日 水 晴れ 体重81.2kg 体脂肪率22.0% 4月10日 火 晴れ 体重81.6kg 体脂肪率22.0% 4月9日 月 体重81.8kg 体脂肪率21.5% 4月8日 日 体重81.4kg 体脂肪率21.0% 4月7日 土 体重81.0kg 体脂肪率21.5% 4月6日 金 体重81.2kg 体脂肪率21.0% 4月5日 木 体重81.4kg 体脂肪率22.0% 4月4日 水 体重81.0kg 体脂肪率21.0% 4月3日 火 晴れ 体重81.2kg 体脂肪率21.0% 4月2日 月 晴れ 体重81.8kg 体脂肪率21.5% 4月1日 日 晴れ 体重80.6kg 体脂肪率21.0% 3月31日 土 曇り 後 雨 体重81.8kg 体脂肪率21.5% 3月30日 金 体重79.8kg 体脂肪率20.5% 3月29日 木 体重80.4kg 体脂肪率21.5% 3月28日 水 晴れ 体重80.6kg 体脂肪率21.0% 〔病院へ行く 内科と整形外科〕 受付を済ませて、整形外科へ行く。整形外科の診療時間の方が早いため。 早めに病院に行ったのだが、予約時間より20分遅れて、診断。初めて私を痛風と診断した医師。アロシトールを56日分処方していただく。その後、血液検査と検尿。いつも元気いっぱいの医師で、今日も「大至急検査します」と言ってくださった。1時間弱くらいで結果を知らせて頂けることになった。 処方箋に、『アロシトール 廃止』とプリントアウトされていたので、「アロシトールは処方されなくなるのですか?」と訊いたところ、「今回は何とか在庫があるみたいだが、次回はどうなるか分からない」と。薬剤部門に確認してくれた看護師は「大丈夫です」と答えたが、いつか変わるのかも知れない。長く服用しているので、何か愛着のようなものを感じてきている。 私が訝ったような様子をしたのだろうか、i医師はボソッと話された。 病院内のドロドロとした一面を垣間見たようだが、こんなことは当たり前のことなのだろう。『その薬へ変更』と号令を出した医師の懐に製薬会社からのdirty moneyが入っていくところが見えるようである。 この病院、良い医師もたくさんおられるのだが、私利私欲にまみれた医師が患者からよく分かりすぎ、コワイくらいである。当然同僚の医師、看護師は気が付いているだろう。周りの人が気が付いていることに気が付いていないのは当の本人達だけではなかろうか。 今回の血液検査で、血中尿酸値は6.2mg/dlであった。少し数値が高くなったが、許容範囲内。 γ-GTPの数値。初回は205U/l 。2回目は121U/l 。3回目は119U/l 。4回目は209U/l 。5回目は190U/l 。6回目は196U/l 。今回は少し減って、144U/l であった。ベザトールSR錠を2ヵ月飲んでこの結果である。劇的には下がらないものだな。 LAPの値も高いのだが、これはALPと深い関係があり、この値が参考正常値内なので、LAPについては神経質になる必要はないとのこと。 ☆ 内科I医師。いつも診て頂いている先生だ。『家庭血圧記録ノート』を見て頂く。 ウルソとタナトリルを処方される。γ-GTPの数値改善のためベザトールSR錠を処方されて2ヵ月。γ-GTPは196U/lから144U/lと改善されているが、ここ10日くらい体調が悪いので、様子見のため、ベザトールSR錠のみ中断することとなる。 体調が悪くなり始めた頃から、最高血圧、最低血圧共に下がってきた。この一週間、特に最低血圧がほぼ80mmHgを下回っている。「まだ若いんだから、これくらいの数値にはならないとな」とI医師。最低血圧がこれくらいで推移すると嬉しい。 3月27日 火 曇り 一時 雨 体重79.8kg 体脂肪率21.0% 3月26日 月 晴れ 体重80.0kg 体脂肪率21.5% 3月25日 日 晴れ 体重80.0kg 体脂肪率21.0% 3月24日 土 雨 体重80.6kg 体脂肪率21.0% 3月23日 金 晴れ 体重80.8kg 体脂肪率21.5% 3月22日 木 晴れ のち 曇り 一時雨 体重80.4kg 体脂肪率22.0% 3月21日 水 晴れ 体重80.6kg 体脂肪率22.5% 3月20日 火 晴れ 体重80.6kg 体脂肪率22.5% 3月19日 月 体重80.4kg 体脂肪率21.0% 3月18日 日 体重80.8kg 体脂肪率21.5% 3月17日 土 体重81.0kg 体脂肪率22.0% 3月16日 金 体重80.4kg 体脂肪率21.5% 3月15日 木 晴れ 体重80.0kg 体脂肪率21.5% 3月14日 水 晴れ 体重80.8kg 体脂肪率22.5% 3月13日 火 体重80.2kg 体脂肪率22.0% 3月12日 月 体重81.6kg 体脂肪率21.5% 3月11日 日 体重82.0kg 体脂肪率21.0% 3月10日 土 体重82.2kg 体脂肪率21.0% 3月9日 金 晴れ 体重82.2kg 体脂肪率21.0% 3月8日 木 雪 のち 曇り 体重81.6kg 体脂肪率20.5% 3月7日 水 雪 のち 晴れ 体重82.0kg 体脂肪率21.0% 3月6日 火 雪 体重81.8kg 体脂肪率20.5% 3月5日 月 体重81.6kg 体脂肪率21.0% 3月4日 日 晴れ 体重82.2kg 体脂肪率21.0% 3月3日 土 体重81.8kg 体脂肪率21.0% 〔コルヒチンを飲む〕 左足親指付け根がピリピリとしている。「マイナー発作」のようなので、コルヒチンを一錠服用した。 3月2日 金 体重82.2kg 体脂肪率21.0% 3月1日 木 体重81.6kg 体脂肪率20.5% 2月28日 水 体重82.4kg 体脂肪率20.0% 〔病院へ行く 内科のみ〕 新しい薬のベザトールSR錠の効き具合を確認するためである。特に副作用が出ている訳でもないので、続けて服用することになる。 2月27日 火 体重82.6kg 体脂肪率21.5% 2月17日 土 雨 体重81.2kg 体脂肪率20.5% 〔コルヒチンを飲む〕 右足親指なのでどうかと思ったが、刺すような痛みが走ったので、コルヒチンを一錠服用した。念のため。 2月16日 金 晴れ 体重82.0kg 体脂肪率21.5% 2月15日 木 雨 のち 曇り 体重81.0kg 体脂肪率21.5% 2月14日 水 雨 体重80.8kg 体脂肪率21.0% 2月13日 火 晴れ 体重81.2kg 体脂肪率20.5% 2月12日 月 曇り 体重80.8kg 体脂肪率21.0% 2月11日 日 曇り 体重81.2kg 体脂肪率20.5% 2月10日 土 曇り 体重81.2kg 体脂肪率20.5% 2月9日 金 曇り 一時 雨 体重81.0kg 体脂肪率21.0% 2月8日 木 体重80.6kg 体脂肪率20.5% 2月7日 水 体重80.4kg 体脂肪率21.0% 2月6日 火 体重80.8kg 体脂肪率20.5% 2月5日 月 晴れ 体重81.0kg 体脂肪率21.0% 〔お昼にチーズフォンデュをいただく〕 久しぶりにチーズフォンデュをいただく。食べ過ぎてしまうな。バゲットだけだと飽きるので、他の食材も試してみたい。 2月4日 日 晴れ 体重81.0kg 体脂肪率21.0% 〔お昼にトンカツをいただく〕 体脂肪率にはよくない食事かと思ったが、たまに猛烈に食べたくなるんだな、トンカツが。 2月3日 土 晴れ 体重80.6kg 体脂肪率19.5% 2月2日 金 雪 体重80.8kg 体脂肪率22.0% 〔夕食はカレーライスだった〕 濃いものを食すと体脂肪が増えるように思える。 2月1日 木 晴れ 一時 雪 体重81.0kg 体脂肪率21.5% 1月31日 水 晴れ 体重81.0kg 体脂肪率21.5% 〔夕食は鰻丼だった〕 体脂肪率を減らしたいが、つい好物をリクエストして食べてしまう。二人前も食べてしまった。食べ過ぎである。しかし、幸せだ。 1月30日 火 体重81.0kg 体脂肪率21.0% 1月29日 月 体重80.8kg 体脂肪率20.5% 1月28日 日 晴れ のち 曇り 体重80.6kg 体脂肪率20.5% 1月27日 土 曇り 一時 雨 体重80.2kg 体脂肪率19.5% 1月26日 金 体重80.6kg 体脂肪率19.5% 1月25日 木 体重80.2kg 体脂肪率20.5% 1月24日 水 曇り 一時 雨 体重80.6kg 体脂肪率21.0% 〔2ヶ月ぶりに病院へ 内科と整形外科〕 薬がほとんど無くなったので、病院へ行く。 前回予約した日なので、『1番』であった。ほとんど待つことなく、診断。初めて私を痛風と診断した医師。アロシトールを56日分処方していただく。その後、血液検査と検尿。「大至急検査します」と言ってくださったためか、いつもより結果が出るのが早く、45分くらいで結果を知らせて頂けることになった。 今回の血液検査で、血中尿酸値は6.0mg/dlであった。少し数値が高くなった。 γ-GTPの数値。初回は205U/l 。2回目は121U/l 。3回目は119U/l 。4回目は209U/l 。5回目は190U/l 。今回は微増で、196U/l であった。なかなか下がらないものだな。 ☆ 内科I医師。いつも診て頂いている先生だ。『家庭血圧記録ノート』を見て頂く。 今まで通り、ウルソとタナトリルを処方される。γ-GTPの数値が改善されないので、新規に新しい薬を処方された。今までの薬に追加となる。ベザトールSR錠。血液中のコレステロールや中性脂肪の量を下げる薬となっている。他の薬との飲みあわせについてお伺いしたところ、「問題ありません!」と、力強くおっしゃられたので受けることとする。 1月23日 火 曇り 体重81.0kg 体脂肪率20.0% 1月22日 月 雨 体重80.8kg 体脂肪率19.5% 1月21日 日 晴れ 体重80.6kg 体脂肪率21.0% 1月20日 土 晴れ 体重80.8kg 体脂肪率20.0% 1月19日 金 晴れ 体重81.0kg 体脂肪率20.5% 1月18日 木 体重80.4kg 体脂肪率19.5% 1月17日 水 体重80.2kg 体脂肪率20.0% 1月16日 火 体重80.8kg 体脂肪率21.0% 1月15日 月 体重80.4kg 体脂肪率21.5% 1月14日 日 曇り 体重80.6kg 体脂肪率21.0% 1月13日 土 体重80.4kg 体脂肪率21.5% 1月12日 金 体重80.6kg 体脂肪率22.0% 1月11日 木 体重80.0kg 体脂肪率21.0% 1月10日 水 体重80.4kg 体脂肪率20.5% 1月9日 火 雪 のち 晴れ 体重80.8kg 体脂肪率21.0% 1月8日 月 雪 体重80.4kg 体脂肪率22.5% 1月7日 日 雪 体重80.6kg 体脂肪率22.5% 1月6日 土 体重80.6kg 体脂肪率22.0% 1月5日 金 体重81.6kg 体脂肪率21.5% 1月4日 木 体重82.0kg 体脂肪率21.5% 1月3日 水 体重82.4kg 体脂肪率21.5% 1月2日 火 体重82.0kg 体脂肪率21.5% 2007年1月1日 月 晴れ 体重82.4kg 体脂肪率21.5% 12月31日 日 晴れ 体重82.2kg 体脂肪率22.0% 12月30日 土 曇り 体重82.0kg 体脂肪率22.0% 12月29日 金 雪 体重82.0kg 体脂肪率21.0% 12月28日 木 雪 体重81.4kg 体脂肪率23.0% 12月27日 水 体重80.8kg 体脂肪率21.5% 12月26日 火 体重81.2kg 体脂肪率21.0% 12月25日 月 体重81.4kg 体脂肪率21.5% 12月24日 日 体重80.8kg 体脂肪率21.0% 12月23日 土 体重81.0kg 体脂肪率22.0% 12月22日 金 体重80.6kg 体脂肪率21.5% 12月22日 金 体重80.8kg 体脂肪率21.0% 12月21日 木 体重81.4kg 体脂肪率21.5% 12月20日 水 体重81.2kg 体脂肪率22.0% 12月19日 火 体重81.8kg 体脂肪率22.0% 12月18日 月 体重81.2kg 体脂肪率21.0% 12月17日 日 体重80.8kg 体脂肪率21.0% 12月16日 土 曇り 体重80.0kg 体脂肪率21.0% 12月15日 金 雨 体重79.8kg 体脂肪率21.5% 12月14日 木 曇り 体重80.2kg 体脂肪率20.5% 12月13日 水 雨 体重80.0kg 体脂肪率21.0% 12月12日 火 雨 体重80.4kg 体脂肪率21.5% 12月11日 月 雨 体重80.2kg 体脂肪率20.5% 12月10日 日 雨 体重80.8kg 体脂肪率20.0% 12月9日 土 雨 体重80.4kg 体脂肪率21.0% 12月8日 金 雨 体重80.2kg 体脂肪率21.5% 12月7日 木 体重80.0kg 体脂肪率20.5% 12月6日 水 体重79.8kg 体脂肪率22.0% 12月5日 火 体重80.0kg 体脂肪率21.5% 12月4日 月 体重80.2kg 体脂肪率21.5% 12月3日 日 雨 体重80.0kg 体脂肪率21.5% 12月2日 土 雨 体重80.4kg 体脂肪率21.0% 12月1日 金 曇り 一時 雨 体重79.8kg 体脂肪率21.0% 11月30日 木 雨 体重79.8kg 体脂肪率20.0% 11月29日 水 雨 体重80.6kg 体脂肪率19.5% 〔2ヶ月ぶりに病院へ 内科と整形外科〕 薬がほとんど無くなったので、病院へ行く。 受付後1時間以上経ってから、診断。初めて私を痛風と診断した医師。アロシトールを56日分処方していただく。コルヒチンを10回分。コルヒチンについては私からお願いした。最近たまに飲むことがあるので、念のためだ。 ☆ 内科I医師。いつも診て頂いている先生だ。『家庭血圧記録ノート』を見て頂く。 今まで通り、ウルソとタナトリルを処方される。いつものようにお腹を触診して頂く。最低血圧がコンスタントに80mmHgを割るようになれば、タナトリルは止められますかと訊いたところ、「ずっーと飲み続けないといけません!!! 決して止めてはいけません!!!」と、倍の声量で答えられた。軽い薬にしておいてよかったなぁ。 12月末に食事についての話を聞くこととなった。 ☆ 整形外科戻って1時間強待つ。既に医師はいなくなっていて、看護師から「夜に再度こられますか?」と訊かれる。今まで何のために待っていたのか。この病院では患者を待たせることでは、全く胸が痛まないらしい。1時間も人を待たせて平気な神経が全く理解できない。医師が戻ってこないなら、1時間前に同じ事を言ってもらえれば、その場で帰ることができたのに…… 非常識にもほどがある。非常識ばかりでこりかたまった病院である。 ☆ 今回の血液検査で、血中尿酸値は5.4mg/dlであった。少し良くなっている。数日、コルヒチンを飲んだせいだろうか。 γ-GTPの数値。初回は205U/l 。2回目は121U/l 。3回目は119U/l 。4回目は209U/l 。今回は微減で、190U/l であった。当分断酒は続ける。続けるしかないな。 11月28日 火 曇り 時々 雨 体重80.4kg 体脂肪率21.0% 11月27日 月 曇り 時々 雨 体重80.4kg 体脂肪率21.0% 11月26日 日 曇り 一時 雨 体重80.8kg 体脂肪率20.5% 〔左足が痛む コルヒチンを飲む〕 今日も「マイナー発作」と思われるので、コルヒチンを1錠飲んで寝ることにする。 11月25日 土 曇り 体重80.2kg 体脂肪率20.0% 〔左足が痛む コルヒチンを飲む〕 左足がピリピリする。このままほっておくと地獄の苦しみを味わうことになるかも知れない。「マイナー発作」と思われるので、コルヒチンを1錠飲んで寝ることにする。 11月24日 金 曇り 体重80.4kg 体脂肪率21.0% 11月23日 木 晴れ 体重80.0kg 体脂肪率20.5% 11月22日 水 雨 体重79.8kg 体脂肪率20.0% 11月21日 火 晴れ 体重79.0kg 体脂肪率22.0% 11月20日 月 曇り 体重79.4kg 体脂肪率21.0% 11月19日 日 雨 体重79.0kg 体脂肪率21.0% 11月18日 土 雨 体重79.8kg 体脂肪率20.5% 11月17日 金 体重79.4kg 体脂肪率20.0% 11月16日 木 体重79.2kg 体脂肪率21.5% 11月15日 水 体重79.0kg 体脂肪率21.0% 11月14日 火 晴れ 体重79.0kg 体脂肪率21.0% 11月13日 月 曇り 体重79.0kg 体脂肪率21.0% 11月12日 日 雨 体重79.2kg 体脂肪率22.0% 11月11日 土 雨 体重79.4kg 体脂肪率21.0% 11月10日 金 曇り 体重80.2kg 体脂肪率20.5% 11月9日 木 晴れ 体重79.8kg 体脂肪率21.0% 11月8日 水 晴れ 体重80.0kg 体脂肪率20.0% 11月7日 火 晴れ 体重79.4kg 体脂肪率21.0% 11月6日 月 晴れ 体重79.4kg 体脂肪率21.0% 〔病院へ行く〕 アロシトールが無くなったので、病院へ行く。 いつも患者をないがしろにしている病院らしく、この病院には「患者のために改善」という言葉は存在しない。 11月5日 日 晴れ 体重79.4kg 体脂肪率21.0% 11月4日 土 晴れ 体重79.8kg 体脂肪率20.0% 11月3日 金 晴れ 体重80.2kg 体脂肪率19.0% 11月2日 木 晴れ 体重80.2kg 体脂肪率19.5% 11月1日 水 晴れ 体重79.8kg 体脂肪率21.5% 10月31日 火 晴れ 体重80.2kg 体脂肪率19.0% 10月30日 月 晴れ 体重80.8kg 体脂肪率19.5% 〔浜松に行くと体重が増える〕 酒を飲んでいないため、まだマシな方かも知れないが、浜松に行くと体重が増える。 10月21日 土 晴れ 体重79.0kg 体脂肪率19.0% 10月20日 金 曇り 一時 雨 体重80.0kg 体脂肪率20.0% 10月19日 木 晴れ 体重79.0kg 体脂肪率20.0% 10月18日 水 晴れ 体重79.4kg 体脂肪率21.0% 10月17日 火 晴れ 体重79.4kg 体脂肪率21.0% 10月16日 月 晴れ 体重78.8kg 体脂肪率20.0% 10月15日 日 晴れ 体重79.2kg 体脂肪率21.0% 10月14日 土 晴れ 体重79.0kg 体脂肪率20.5% 〔右足が痛む コルヒチンを飲む〕 夕方から右足がたまに痛むようになる。 どうも「マイナー発作」と思われるので、コルヒチンを1錠飲んで寝ることにする。 10月13日 金 晴れ 体重79.2kg 体脂肪率21.0% 10月12日 木 晴れ 体重79.0kg 体脂肪率21.0% 10月11日 水 晴れ 体重79.0kg 体脂肪率21.0% 10月10日 火 晴れ 体重78.4kg 体脂肪率21.5% 10月9日 月 曇り 体重79.2kg 体脂肪率20.5% 10月8日 日 曇り 体重79.0kg 体脂肪率21.5% 10月7日 土 雨 体重78.8kg 体脂肪率22.0% 10月6日 金 曇り 体重79.4kg 体脂肪率21.0% 10月5日 木 雨 体重79.0kg 体脂肪率21.5% 10月4日 水 曇り 体重79.2kg 体脂肪率20.5% 10月3日 火 体重79.8kg 体脂肪率21.0% 9月29日 金 晴れ 体重79.0kg 体脂肪率21.5% 9月28日 木 晴れ 体重79.4kg 体脂肪率21.0% 9月27日 水 晴れ 体重79.8kg 体脂肪率20.0% 〔2ヶ月ぶりに病院へ 内科と整形外科〕 薬がほとんど無くなったので、病院へ行く。 内科H医師。いつも診て頂いている先生が休診のためだ。『家庭血圧記録ノート』を見て頂く。 最低血圧が高いと診断される。私の年齢では80mmHgを越えるのは好ましくないらしい。7月からタナトリル錠2.5mgを飲んでいるが、この薬は最も弱い薬らしく、これより遙かに強い薬を試してみたいとその医師は言われた。 医師は少しだけ考えて、「それであれば、ゲンエンやりますか、ゲンエン!」「それはきつい薬ですか?」「いや食餌療法です。毎日摂取する塩の量を減らすのですよ。一日7g以下に」 『減塩』であった。 「私も試したことがありますが、イメージはほとんど無塩料理といったところです」 果たして、ほとんど塩を使わない料理が耐えられるのか。 尚、減塩を始めても同時に降圧薬は止められない。劇的に最低血圧が下がってからのことらしい。何とか薬を減らせるようにしたい。 どのような結果になるか分からないが、減塩を試してみることとする。 ☆ 整形外科へ移ってから1時間くらいで、血液検査と検尿。診察はその1時間半後。X医師。 今回の血液検査で、血中尿酸値は6.1mg/dlであった。前回と比較すると横ばい。 今回の医師は初めての医師で、アロシトールを28日分処方していただく。 γ-GTPの数値。初回は205U/l 。2回目は121U/l 。3回目は119U/l 。今回も減を期待するが、その期待を大きく裏切り、209U/l であった。3月の値とほぼ同じである。X医師の心配は尿酸値ではなく、このγ-GTPの値らしい。酒を飲んでいなくても、γ-GTP値が高い人はいると言われるが… 9月26日 火 晴れ 体重80.4kg 体脂肪率20.0% 9月25日 月 晴れ 体重79.8kg 体脂肪率19.0% 9月24日 日 晴れ 体重79.6kg 体脂肪率20.0% 9月23日 土 晴れ 体重79.2kg 体脂肪率19.0% 9月22日 金 晴れ 体重79.4kg 体脂肪率19.0% 9月21日 木 晴れ 体重79.6kg 体脂肪率20.0% 9月20日 水 晴れ 体重79.6kg 体脂肪率20.0% 9月19日 火 晴れ 体重79.4kg 体脂肪率19.0% 9月18日 月 晴れ 体重79.2kg 体脂肪率18.5% 9月17日 日 曇り 体重79.6kg 体脂肪率19.0% 9月16日 土 曇り 時々 雨 体重79.4kg 体脂肪率19.5% 9月15日 金 曇り 時々 雨 体重79.0kg 体脂肪率19.0% 9月14日 木 曇り 時々 雨 体重78.6kg 体脂肪率19.0% 9月13日 水 雨 体重78.6kg 体脂肪率19.0% 9月12日 火 曇り 時々 雨 体重78.6kg 体脂肪率20.0% 9月11日 月 晴れ 体重79.2kg 体脂肪率20.0% 9月10日 日 雨 体重79.0kg 体脂肪率19.5% 9月9日 土 晴れ 体重78.4kg 体脂肪率19.0% 9月8日 金 晴れ 体重78.6kg 体脂肪率19.0% 9月7日 木 雨 体重78.4kg 体脂肪率19.0% 9月6日 水 雨 体重79.0kg 体脂肪率19.5% 9月5日 火 雨 体重78.6kg 体脂肪率19.5% 9月4日 月 晴れ 体重78.8kg 体脂肪率18.5% 9月3日 日 晴れ 体重79.0kg 体脂肪率19.5% 9月2日 土 晴れ 体重78.6kg 体脂肪率21.5% 〔体脂肪率がいっきにアップ〕 晩餐の影響か。 9月1日 金 晴れ 体重78.8kg 体脂肪率19.5% 8月31日 木 晴れ 一時 雨 体重78.4kg 体脂肪率18.5% 8月30日 水 雨 のち 晴れ 体重78.6kg 体脂肪率19.0% 8月29日 火 晴れ 体重79.6kg 体脂肪率20.5% 〔コルヒチンが効いたようだ〕 コルヒチン二錠が効いたようだ。今日は左足が痛まなかった。 8月28日 月 晴れ 一時 大雨 体重79.2kg 体脂肪率19.0% 〔コルヒチンを服用〕 午後、少しずつ左足が痛み出した。これは「マイナー発作」と思われるので、コルヒチンを飲むことにした。 夜、左足の痛みが引かず、夕食後もコルヒチンを飲んだ。 8月27日 日 晴れ 体重79.2kg 体脂肪率19.0% 8月26日 土 晴れ 体重79.2kg 体脂肪率18.0% 8月25日 金 晴れ 体重79.4kg 体脂肪率18.0% 8月24日 木 晴れ 体重78.8kg 体脂肪率18.0% 8月23日 水 晴れ 体重80.4kg 体脂肪率16.0% 8月22日 火 晴れ 体重79.0kg 体脂肪率18.0% 8月21日 月 晴れ 体重80.2kg 体脂肪率17.0% 8月20日 日 晴れ 体重80.0kg 体脂肪率16.5% 8月10日 木 晴れ 体重80.2kg 体脂肪率17.0% 8月9日 水 晴れ 体重80.4kg 体脂肪率17.5% 8月8日 火 晴れ 体重79.8kg 体脂肪率18.0% 8月7日 月 晴れ 体重80.2kg 体脂肪率18.0% 8月6日 日 晴れ 体重80.4kg 体脂肪率18.5% 8月5日 土 晴れ 体重79.6kg 体脂肪率18.0% 8月4日 金 晴れ 体重79.4kg 体脂肪率16.0% 8月3日 木 晴れ 体重79.6kg 体脂肪率16.5% 8月2日 水 晴れ 体重79.6kg 体脂肪率16.5% 8月1日 火 晴れ 体重80.4kg 体脂肪率17.0% 7月31日 月 晴れ 体重80.2kg 体脂肪率16.5% 7月30日 日 晴れ 体重80.6kg 体脂肪率16.5% 7月29日 土 曇り 一時 雨 体重79.6kg 体脂肪率17.5% 〔アテロームの腫れは少し落ち着いている〕 アテロームは腫れているが、少し落ち着いている。触っても少し痛むくらい。 7月25日 火 晴れ 体重78.2kg 体脂肪率18.0% 〔アテロームが腫れたまま〕 アテロームは腫れたまま。触ると痛い。 7月24日 月 雨 体重78.4kg 体脂肪率19.0% 〔アテロームが腫れる〕 タナトリル錠2.5mgを飲み始めてから変わった点は最低血圧が下がったことだが、もう一つ、アテロームが腫れてきた。普段はいたくも何ともないのだが、タナトリル錠2.5mgを服用し始めてから、アテロームが腫れ、触ると少し痛む。表皮がひっぱられている感じがしていて気持ちの良いものではない。 いつかはメスを入れてもらわないといけないのかも知れないが、背中のアテローム手術の時は、気絶するほどの痛みだったため、それ以降、部分麻酔には恐怖心がある。 7月23日 日 晴れ 体重78.0kg 体脂肪率19.5% 〔最低血圧が低い〕 やはり、最低血圧が低い。夜、計測前にコーヒーを飲んだが、低かった。タナトリル錠2.5mgの効果だろうか。先生は効き始めるまでに時間がかかるとおっしゃっておられたが…… 7月22日 土 晴れ 体重77.8kg 体脂肪率19.5% 〔最低血圧が下がる〕 タナトリル錠2.5mgの効果が既に出てきたのか、昨夜の最低血圧は80mmHgを下回っただけではなく、70mmHgをも下回った。70mmHgをも下回ったのは、計測しだしてから初めてのことである。 7月21日 金 曇り 体重77.8kg 体脂肪率19.5% 〔体重最軽量〕 ついに体重が78kgを割った。このまま一気に76kgを目指したい。 7月20日 木 曇り 体重78.0kg 体脂肪率20.0% 〔体重減少傾向〕 体重が減る傾向にある。 7月19日 水 曇り 体重78.4kg 体脂肪率20.0% 〔2ヶ月半ぶり 病院へ 内科と整形外科〕 薬がほとんど無くなったので、病院へ行く。 整形外科へ移ってから1時間くらいで、血液検査と検尿。診察はその1時間半後。I医師。 今回の血液検査で、血中尿酸値は6.0mg/dlに戻った。良かった。 一日一回1錠で6.0mg/dlであれば、まずまずと言ったところか。 γ-GTPの数値が改善したこと。前々回は205U/l 。前回は121U/l 。今回は119U/l と微減、と言うより、横ばい。次こそは100を割りたいところである。当分断酒を続ける。 内科に行く。I医師。 私は少しでも薬の量を減らしたいので、抵抗するも、「ゆるい薬にするから」と一日一錠処方していただくことになる。根負けした。新しい薬の名称は、タナトリル錠2.5mg。血管を拡張して血圧を下げる作用がある。 念のため、I医師には、「アロシトールとウルソと同時に飲んでも、飲み合わせは悪くないですね?」と確認した。I医師は悪くないですと断言された。 腹部を触診して頂く。特に異常はない。 明朝から、朝は、アロシトールとウルソとタナトリル。お昼と夜は、ウルソのみ。 タナトリルは、結構副作用の種類が多いから、気を付けないといけない。とりあえず、めまい、ふらつきを起こすことがあると書かれているので、この点は気を付けないといけないし、呼吸困難にもなることがあるようだ。 7月18日 火 雨 体重78.2kg 体脂肪率18.5% 〔にんじんジュース再開する〕 最近飲んでいなかったにんじんジュースを作ってもらうようにする。作ってもらうのにかなり手間がかかるので、大変なのだが、これを飲んでいるときは調子が良いのである。 7月17日 月 曇り 体重80.0kg 体脂肪率17.5% 7月16日 日 雨 体重79.6kg 体脂肪率17.0% 7月15日 土 雨 体重79.4kg 体脂肪率16.5% 7月14日 金 雨 体重79.6kg 体脂肪率16.5% 7月13日 木 晴れ 体重80.0kg 体脂肪率15.5% 〔体重は減らないが、体脂肪率下がる〕 水分をよく取っているためか、体重は減らないが、体脂肪率がかなり下がっている。ここまで下がったのは初めて。 7月12日 水 晴れ 体重79.2kg 体脂肪率16.0% 7月1日 土 曇り 一時 雨 体重79.6kg 体脂肪率17.5% 6月30日 金 晴れ 体重79.8kg 体脂肪率17.0% 6月29日 木 晴れ 体重79.4kg 体脂肪率18.5% 6月28日 水 曇り 一時 大雨 体重79.0kg 体脂肪率20.5% 6月27日 火 曇り 体重79.4kg 体脂肪率19.0% 6月26日 月 晴れ 体重80.8kg 体脂肪率17.0% 6月25日 日 晴れ 体重80.6kg 体脂肪率17.5% 6月24日 土 晴れ 体重80.8kg 体脂肪率17.0% 6月23日 金 晴れ 体重80.4kg 体脂肪率17.5% 6月22日 木 曇り 体重80.6kg 体脂肪率17.5% 6月21日 水 曇り のち 雨 体重80.4kg 体脂肪率16.0% 6月20日 火 体重80.2kg 体脂肪率16.5% 6月19日 月 体重80.0kg 体脂肪率19.0% 6月18日 日 体重79.6kg 体脂肪率18.0% 6月17日 土 体重80.0kg 体脂肪率19.0% 6月16日 金 曇り 体重80.0kg 体脂肪率19.0% 6月15日 木 体重79.6kg 体脂肪率19.0% 6月14日 水 曇り 体重80.0kg 体脂肪率19.0% 6月13日 火 体重78.4kg 体脂肪率18.0% 6月12日 月 体重89.6kg 体脂肪率19.0% 6月11日 日 体重80.0kg 体脂肪率19.0% 6月10日 土 体重80.0kg 体脂肪率19.0% 6月9日 金 曇り 体重80.0kg 体脂肪率19.0% 6月8日 木 曇り のち 雨 体重80.0kg 体脂肪率19.0% 6月7日 水 晴れ 体重794kg 体脂肪率18.5% 6月6日 火 晴れ 体重80.0kg 体脂肪率18.0% 6月5日 月 晴れ 体重79.2kg 体脂肪率20.0% 6月4日 日 晴れ 体重78.6kg 体脂肪率19.5% 6月3日 土 晴れ 体重78.4kg 体脂肪率20.5% 6月2日 金 晴れ 体重79.0kg 体脂肪率20.0% 6月1日 木 晴れ 体重79.4kg 体脂肪率20.0% 5月31日 水 晴れ 体重79.0kg 体脂肪率20.0% 5月30日 火 晴れ 体重78.6kg 体脂肪率20.0% 5月29日 月 晴れ 体重78.4kg 体脂肪率19.5% 5月28日 日 晴れ 体重79.0kg 体脂肪率21.5% 5月27日 土 曇り 体重78.8kg 体脂肪率19.0% 〔体重減る〕 今日は朝食を取る時間がなく、ブランチと夕食の二食。体重が減った。 5月26日 金 曇り 体重79.6kg 体脂肪率18.5% 5月25日 木 体重79.2kg 体脂肪率20.0% 5月24日 水 体重79.4kg 体脂肪率19.5% 5月23日 火 体重79.6kg 体脂肪率20.0% 5月22日 月 晴れ 体重79.6kg 体脂肪率18.5% 5月21日 日 晴れ 体重80.0kg 体脂肪率19.5% 5月20日 土 体重79.6kg 体脂肪率19.0% 5月19日 金 体重79.2kg 体脂肪率20.5% 5月18日 木 体重79.6kg 体脂肪率20.0% 5月17日 水 体重80.2kg 体脂肪率20.5% 5月16日 火 体重80.4kg 体脂肪率20.0% 5月15日 月 体重79.8kg 体脂肪率21.5% 5月14日 日 体重79.4kg 体脂肪率20.0% 5月13日 土 体重79.8kg 体脂肪率18.5% 5月12日 金 曇り 体重80.4kg 体脂肪率18.5% 5月7日 日 雨 体重80.4kg 体脂肪率18.5% 5月6日 土 体重80.2kg 体脂肪率19.0% 5月5日 金 体重79.8kg 体脂肪率19.0% 5月4日 木 体重80.0kg 体脂肪率19.0% 5月3日 水 体重80.2kg 体脂肪率19.0% 5月2日 火 晴れ 体重80.2kg 体脂肪率19.0% 〔体重増える〕 このままではダメだ。体重減らさないと。 5月1日 月 晴れ 体重79.6kg 体脂肪率18.0% 〔体重増える〕 タケノコごはんを食べ過ぎたか。 4月30日 日 晴れ 体重78.6kg 体脂肪率18.5% 4月29日 土 曇り のち 雨 体重78.8kg 体脂肪率20.0% 4月28日 金 晴れ 体重79.4kg 体脂肪率19.0% 4月27日 木 晴れ 体重78.8kg 体脂肪率19.0% 〔56日ぶり 病院へ 内科と整形外科〕 内科に行く。I医師。 胸部、背部、腹部を触診して頂く。特に異常はない。 この後、整形外科で血液検査をされるだろうから、ここでは血液検査はしないとのこと。 できるだけ飲む薬の量を減らしたいため、ウルソ錠100mg一日三回服用を減らすことは可能であるか訊いてみたところ、朝晩の二回に回数を減らすことはできるが、その場合は一回につき、2錠(200mg)となるとのこと。なので、今まで通りにしていただく。回数ではなく、服用量を減らしたいので、逆に量が増えてしまっては本意ではない。 今回も「断酒は続け下さい」と言われた。1月19日にI医師より断酒を言い渡されてから、一滴も飲んでいない。その断酒効果と薬による数値改善は進んでいる。これからも当分は酒無し生活でも我慢できそうである。 内科から整形外科へ移動。 予約時間から1時間半の時間が過ぎて名前を呼ばれ診察を受ける。H医師。 今回の血液検査で、血中尿酸値は6.9mg/dlになっていた。 この二ヶ月は一日おきに飲んでいたが、血中尿酸値が高い方に振れたので、これから二ヶ月は毎日1錠服用に戻す。 朗報はγ-GTPの数値が改善したこと。前回は205U/l まで下がっていた。今回は121U/l まで改善された。ここ10数年は200以下の数字を見たことがなかったので、正直驚いた。次は100を割りたいが。そんな簡単にいくかな。道程は遠くても正常な肝臓の数値に戻したい。この思いが日々強くなってきている。 4月26日 水 曇り 一時 雨 体重78.8kg 体脂肪率19.0% 4月25日 火 晴れ 体重78.6kg 体脂肪率20.0% 4月24日 月 曇り 体重79.6kg 体脂肪率19.0% 4月23日 日 晴れ 体重79.4kg 体脂肪率20.0% 〔ギネスビールは妹と母に〕 妹が来たのでギネスビールをあげた。母にもあげたが、母には合わなかったようだ。こんな美味しいビールはそうそうないのに… あと二缶残っているが、次回妹が来たらあげるかな。これが無くなれば保有している酒は全て無くなる。…… と思っていたら、赤ワインは沢山あることに気が付いた。自分が飲まずに人にあげよう。 4月22日 土 体重79.6kg 体脂肪率19.5% 4月21日 金 体重78.6kg(夕食前測定) 体脂肪率19.0% 4月20日 木 体重79.6kg 体脂肪率20.0% 4月19日 水 曇り 体重79.6kg 体脂肪率20.0% 〔ロキソニンを服用〕 朝からロキソニンとムコスタを飲む。左足の痛みは落ち着いている。 4月18日 火 晴れ 体重79.6kg 体脂肪率20.0% 〔ロキソニンを服用〕 なんとかマイナー発作で留めることができた。 4月17日 月 曇り 体重78.8kg 体脂肪率20.0% 〔コルヒチンを服用〕 今朝起きた時点で左足が痛むため、朝食後、コルヒチンを服用した。 4月16日 日 体重79.4kg 体脂肪率19.5% 〔左足が痛む 発作の恐怖が…〕 朝から左足が痛む。 4月15日 土 体重79.6kg 体脂肪率20.0% 4月14日 金 体重78.8kg 体脂肪率19.5% 4月13日 木 雨 体重79.4kg 体脂肪率20.0% 4月12日 水 雨 体重79.6kg 体脂肪率19.5% 4月11日 火 雨 体重78.8kg 体脂肪率19.0% 〔再び体重最軽量〕 いきおいつけて減らしたい。 4月10日 月 雨 体重79.6kg 体脂肪率19.5% 4月9日 日 体重79.8kg 体脂肪率20.0% 4月8日 土 体重79.0kg 体脂肪率21.0% 4月7日 金 晴れ 体重78.8kg 体脂肪率21.0% 〔夕食たくさん食べたのに…〕 体重は増えていない。減る傾向にあるか。 4月6日 木 曇り 体重78.8kg 体脂肪率21.0% 〔体重最軽量〕 体重がを量りだしてから最軽量を記録する。78.8kg。ここまで時間がかかったな。とりあえず、77.0kgを目指す。 4月5日 水 曇り 時々 雨 体重79.2kg 体脂肪率20.0% 4月4日 火 体重79.2kg 体脂肪率20.0% 4月3日 月 体重79.0kg 体脂肪率19.0% 4月2日 日 雨 体重79.0kg 体脂肪率19.0% 4月1日 土 晴れ 体重80.0kg 体脂肪率19.5% 3月31日 金 晴れ 体重79.6kg 体脂肪率20.5% 3月30日 木 雪 体重79.0kg 体脂肪率21.0% 3月29日 水 雪 体重79.2kg 体脂肪率21.5% 3月28日 火 晴れ 体重80.0kg 体脂肪率21.5% 3月27日 月 晴れ 体重80.2kg 体脂肪率21.5% 〔減った体重が元に…〕 昨日一日だけだったなぁ。誤差範囲だったということか。 3月26日 日 晴れ 体重79.4kg 体脂肪率22.0% 〔体重は減ったが体脂肪が…〕 ティラミス、夜にはとんかつを食べたためか、体脂肪率が一気に増えた。 3月25日 土 晴れ 体重80.2kg 体脂肪率19.5% 3月24日 金 晴れ 体重80.4kg 体脂肪率18.0% 3月23日 木 晴れ のち 曇り 一時 雨 体重80.4kg 体脂肪率18.5% 3月22日 水 晴れ 体重80.2kg 体脂肪率20.5% 3月21日 火 曇り 体重79.8kg 体脂肪率21.5% 3月20日 月 晴れ 体重79.8kg 体脂肪率21.5% 3月19日 日 曇り 体重79.0kg 体脂肪率21.0% 3月14日 火 雪 体重79.4kg 体脂肪率19.5% 3月13日 月 雪 体重80.2kg 体脂肪率20.5% 3月12日 日 晴れ 体重79.4kg 体脂肪率19.5% 3月11日 土 体重79.6kg 体脂肪率20.0% 3月10日 金 体重80.0kg 体脂肪率19.0% 3月9日 木 体重79.6kg 体脂肪率19.5% 3月8日 水 体重79.8kg 体脂肪率19.0% 3月7日 火 晴れ 体重80.2kg 体脂肪率19.5% 3月6日 月 曇り 体重79.8kg 体脂肪率19.5% 3月5日 日 晴れ 体重79.2kg 体脂肪率19.5% 3月4日 土 体重79.8kg 体脂肪率20.0% 3月3日 金 体重80.0kg 体脂肪率20.5% 3月2日 木 曇り 時々 雪 体重79.8kg 体脂肪率20.0% 〔28日ぶり 病院へ 内科と整形外科〕 内科に行く。I医師。 今日は、薬が無くなったことと、前回とγ-GTP(ガンマグルタミルトランスペプチターゼ)の数値比較がしたい旨を告げ、血液検査をしていただくことにした。こちらから血液検査依頼しないと、話を聞いて薬をもらって帰ることになる。今まで飲んできた薬がほんとうに効いているのかどうなのか、今日初めて分かるのである。 後で行く整形外科でも血液検査をされることを推測して、「採血が二度にならないように、一度で済むようにしてください」と依頼する。内科の看護師が整形の看護師と相談してくれ、一回で済むように手配してくれた。 ALP(アルカリフォスファターゼ)、LAP(ロイシンアミノペプチターゼ)、T-Bil(総ビリルビン)、T-G(中性脂肪)そしてγ-GTPの数値が正常値より高いが、γ-GTP以外は無視しても良いと言われた。 カルテをしげしげと見てから、I医師の一言目は「我慢できましたか」であった。もちろんその前に省略されているのは「酒」である。我慢ができたから、γ-GTPが下がったんですよ、と言いたいところであった。「飲んでいません」と少し胸を張って答える。 今回も「断酒は続け下さい」と言われた。「もしも断酒の継続が約束できるなら、次の診察は二ヶ月後にします」 私は生唾を飲み込みながら、首を縦に振った。冷蔵庫のギネスをどうしようかなぁ…… ウルソ錠100mgを56日分処方される。 内科から整形外科へ移動。 今回の血液検査で、血中尿酸値は6.0mg/dlになっていた。一安心である。 内科の診断に合わせるために、この二週間は、「一日おき(二日に一度。48時間おき)」にアロシトールを飲んでいた。尿酸値は激変することはなかったが、良い方向に変わって安心した。 内科の薬は二ヶ月分出た旨を告げると、アロシトールを56日分処方してくれた。 3月1日 水 雨 体重80.6kg 体脂肪率20.5% 2月28日 火 曇り 体重79.6kg 体脂肪率20.0% 2月27日 月 曇り たまに 雪が舞う 体重80.0kg 体脂肪率20.5% 2月26日 日 曇り のち 雨 体重79.8kg 体脂肪率19.5% 2月25日 土 晴れ 体重80.0kg 体脂肪率20.0% 2月24日 金 晴れ 体重79.8kg 体脂肪率21.0% 2月23日 木 晴れ 体重79.4kg 体脂肪率21.5% 2月22日 水 晴れ 体重79.8kg 体脂肪率21.0% 2月21日 火 晴れ 体重79.6kg 体脂肪率20.5% 〔体重が減る〕 誤差範囲なのであろうが、減ると嬉しい。 2月20日 月 雨 体重80.8kg 体脂肪率20.5% 2月19日 日 雨 体重80.4kg 体脂肪率21.0% 2月18日 土 雨 体重80.0kg 体脂肪率20.5% 2月17日 金 雨 時々 雪 体重79.2kg 体脂肪率19.0% 2月16日 木 雨 体重79.2kg 体脂肪率19.0% 〔体重が減る〕 夕食にカレーライスを食べ、体重が増えたかと思ったが、減っていた。一気に減らせるか。 2月15日 水 晴れ 体重79.8kg 体脂肪率19.5% 〔体脂肪率〕 体脂肪率が20.0%を割る。 2月14日 火 晴れ 体重80.2kg 体脂肪率21.0% 2月13日 月 晴れ 体重79.8kg 体脂肪率20.5% 2月12日 日 晴れ 一時 雪 体重80.8kg 体脂肪率21.0% 2月11日 土 曇り 一時 雨 体重80.8kg 体脂肪率21.0% 〔一気に増える〕 昨日は良かったが一日で増えてしまった。 2月10日 金 晴れ 体重79.2kg(夕食前) 体脂肪率20.5% 〔夕食前に測定したが〕 80.0kgを下回っていた。気分が良いものだ。 2月9日 水 雪 体重80.0kg 体脂肪率21.0% 〔80.0kgに戻る〕 減らしていきたいな。 2月8日 水 雪 体重80.4kg 体脂肪率21.5% 〔体重が減らない〕 意識はしているのだが、減らない。食べる量が多いのかな。 2月7日 火 晴れ 体重80.0kg 体脂肪率20.5% 〔80.0kgになる〕 ほとんど誤差範囲だが、80.0kgに戻る。 2月6日 月 曇り 体重80.8kg 体脂肪率20.5% 〔おぉ、また増えている〕 減らしたい気持ちとは裏腹に、増えていく。 2月5日 日 雨 体重80.4kg 体脂肪率21.5% 〔減るのはなかなかだが…〕 増えるのは早いものだ。なんとか減らしていこう。 2月4日 土 雪 体重80.4kg 体脂肪率20.5% 〔新年会 何とかアルコール無しで済ませた〕 意外と体重が減る。 みんな酒を飲んでいるのに、よくがまんができた。 2月3日 金 雪 体重80.6kg 体脂肪率21.5% 〔南南東を向いて巻きずしを食べる 80.6kgに〕 今日は節分、今年の恵方は南南東。一気に食べました。太巻き。少しおいて、鉄火の中巻き。 2月2日 木 曇り 時々 雨 体重79.6kg 体脂肪率21.5% 〔病院へ 79.6kgに戻る〕 内科に行く。I医師。 薬がなくなるため、ウルソ錠100mgを28日分処方される。 2月1日 水 曇り 時々 雨 体重79.2kg 体脂肪率21.0% 〔79.2kgまで下がった〕 体重が下がった。夜の食事量を減らしているのが影響しているかな。 1月31日 火 曇り 時々 雨 体重79.6kg 体脂肪率22.0% 〔やっと79.6kg〕 久しぶりに80.0kgを割った。3カ月ぶりになるのだな。時間がかかった。 1月30日 月 曇り 時々 雨 体重80.0kg 体脂肪率20.5% 〔もうひといき〕 なかなか割れない80.0kg。 1月29日 日 晴れ 体重80.0kg 体脂肪率21.5% 〔80.0kg〕 とりあえず、80.0kgを割りたいなぁ。 1月28日 土 晴れ 体重80.6kg 体脂肪率22.0% 〔今日はたくさん食べたのに…〕 朝食は軽め。昼食を2時にスパゲティを食べる。3時過ぎ、妹が寿司を持ってきていて、4人で食べる。夜、新年会で晩餐。 新年会では、何とか酒を飲まずに済んだ。 1月27日 金 曇り 一時 雨 体重80.6kg 体脂肪率21.5% 〔夕食食べすぎたか〕 夜、ハヤシライスを食べる。食べ過ぎたかな。 1月26日 木 曇り 体重80.2kg 体脂肪率20.5% 〔体脂肪〕 体脂肪は下がったが、誤差範囲か。 1月25日 水 曇り 体重80.0kg 体脂肪率22.0% 〔病院へ エコー検査〕 朝、飲食をせずに、11時前に病院へ行き、11時半から、エコー(超音波)検査を受ける。 肝臓を診てもらう訳だが、一言目に「立派な脂肪肝です」と言われた。 「脂肪肝の脂肪は取れますよ」と言われた。 夕食は鰻丼。美味しかった。 1月24日 火 曇り 体重80.0kg 体脂肪率24.0% 〔体重は少し減るが、体脂肪が…〕 体脂肪率が増えている。一時期は20.0%を割っていたと言うのに… 明日エコー検査のため、午後9時以降は飲食せず。 1月23日 月 晴れ 体重80.2kg 体脂肪率23.0% 〔体重少し減る〕 体脂肪率も減らしたい。 1月22日 日 曇り 後 雪 体重81.0kg 体脂肪率22.5% 〔体重を減らしたい〕 やはり当面80.0kgかな、目標は。減らしたい。 1月21日 土 曇り 体重81.4kg 体脂肪率22.0% 〔カレーは痩せられない!?〕 カレーが好きである。好きなのでリクエストして、よく作ってもらう。うまいのでつい食べ過ぎてしまう。体重が減らない。痩せられない。カレーを食べていては体重は減らない!? 1月20日 金 曇り 体重81.0kg 体脂肪率20.5% 〔81.0kgになった〕 毎日体重計に乗って、計量する。 1月19日 木 曇り 一時 雪 体重81.6kg 体脂肪率20.5% 〔病院へ行く 病院を出るまでに5時間かかった〕 前回痛風の診察をして頂いてから、1カ月が経つので、病院へ行く。午前10時着。駐車スペースを探すのに15分を要した。 前回H医師だったので、K医師を選んだ。 今回の血液検査で、血中尿酸値はレッドゾーンの6.7mg/dlになっていた。6月25日、7.2mg/dl。7月28日、4.1mg/dl。8月29日、4.5mg/dl。10月5日、4.7mg/dl。11月15日、血液検査無し。12月20日、6.3mg/dlと変遷し、今回の数値、6.7mg/dlである。 数日前から、左足がピリピリとしている。発作が起こりそうな、発作が起こる前のような状態なのである。 アロシトールが尿酸値を下げているのが分かるからである。4.7mg/dlの時に「一日一回」服用をしていたので、一日一錠としていただいた。 K医師からは毎回言われるが、「もっともっと体重を減らすように」 あまり減っていないのである。減らさないと…… ここで終われば2時間コースだったのだが、私のγ-GTP値が高いのを気にして、内科での受診を強く勧められたので、その場で予約を取って頂いた。 午後2時過ぎ、やっとI医師の診察を受ける。 「アルコールはどのくらい飲んでいますか?」 「たまに飲んでいます」 「たまに?」 「はい、たまに」 「絶対に飲まないでください!!」 「………」 と言うわけで、断酒を言い渡された。今月末、来月初に新年会があると言うのに……… がまんできるかな。 今日、内科で処方された薬は、肝機能改善作用を持つ薬(肝臓の血流をよくして、肝臓の細胞を守る)ウルソ錠100mg(ウルソデオキシコール酸) を14日分。 今月25日にエコー検査を受けることになった。 2月2日、内科診察の予約をする。 会計を終えた後、病院を出たら、5時間以上が経っていた。 1月18日 火 晴れ 体重81.8kg 体脂肪率21.0%
1月17日 火 晴れ 体重81.2kg 体脂肪率20.5% 1月16日 月 晴れ 体重81.8kg 体脂肪率21.0% 1月15日 日 晴れ 体重82.0kg 体脂肪率22.0% 1月14日 土 雨 体重81.2kg 体脂肪率20.5% 1月13日 金 雨 体重81.4kg 体脂肪率21.5% 1月12日 木 体重81.4kg 体脂肪率21.5% 1月11日 水 体重81.4kg 体脂肪率20.5% 1月10日 火 体重81.6kg 体脂肪率20.5% 1月9日 月 晴れ 体重80.8kg 体脂肪率20.5% 1月8日 日 雪 体重81.6kg 体脂肪率21.0% 1月7日 土 雪 体重81.4kg 体脂肪率21.0% 1月6日 金 雪 体重81.2kg 体脂肪率20.0% 1月5日 木 体重81.8kg 体脂肪率20.5% 1月4日 水 曇り 時々 雪 体重82.0kg 体脂肪率21.0% 1月3日 火 体重81.4kg 体脂肪率22.0% 1月2日 月 体重81.6kg 体脂肪率21.5% 2006年1月1日 日 体重81.6kg 体脂肪率21.0% 12月31日 土 体重81.8kg 体脂肪率21.0% 12月30日 金 体重81.6kg 体脂肪率21.5% 12月29日 木 体重81.4kg 体脂肪率22.0% 12月28日 水 体重81.0kg 体脂肪率21.0% 12月27日 火 体重81.8kg 体脂肪率20.5% 12月26日 月 体重81.0kg 体脂肪率20.5% 12月25日 日 体重81.2kg 体脂肪率20.5% 12月24日 土 体重81.4kg 体脂肪率21.0% 12月23日 金 体重81.8kg 体脂肪率20.5% 12月22日 木 体重81.6kg 体脂肪率20.5% 12月21日 水 体重82.8kg 体脂肪率21.5% 12月20日 火 体重81.8kg 体脂肪率21.0% 〔病院へ行く 整形外科〕 いつものK医師が今日はいらっしゃらないらしく、初めての(いや、腱鞘炎を診て頂いたことがある。その時には手根管症候群と診断された。私の手を手根管症候群と診断したのは後にも先にもこの医師だけである)医師の診察となった。 血中尿酸値は、6.3mg/dlとなっていたにもかかわらず、医師は「一ヶ月薬無しで様子を見ましょう」と言われた。 12月19日 月 体重80.8kg 体脂肪率21.0% 12月18日 日 体重82.6kg 体脂肪率21.5% 12月17日 土 体重81.6kg 体脂肪率21.5% 12月16日 金 体重81.2kg 体脂肪率21.5% 12月15日 木 体重81.8kg 体脂肪率21.5% 12月14日 水 体重81.6kg 体脂肪率21.0% 12月13日 火 体重81.6kg 体脂肪率21.0% 12月12日 月 体重81.4kg 体脂肪率21.5% 12月11日 日 体重81.0kg 体脂肪率21.5% 12月10日 土 体重81.2kg 体脂肪率21.0% 12月9日 金 体重81.6kg 体脂肪率21.0% 12月8日 木 体重80.8kg 体脂肪率21.0% 〔少しだけ減る〕 毎日体重をまめにつけているのが良いのだろう。これをしていないと全然減っていないのではなかろうか。 12月7日 水 体重81.8kg 体脂肪率22.0% 〔体重増が止まらず〕 食べ過ぎてしまうなぁ。 12月6日 火 体重80.0kg (夕食前の測定) 体脂肪率21.5% 12月5日 月 体重81.2kg 体脂肪率21.0% 12月4日 日 体重81.6kg 体脂肪率21.5% 12月3日 土 体重81.2kg 体脂肪率21.0% 12月2日 金 体重80.8kg 体脂肪率21.0% 11月21日 月 晴れ 体重81.8kg 体脂肪率20.5% 〔あれっ、体重が…〕 減らしたい気持ちとは裏腹に増えている。しかも一気に1kgも。 11月20日 日 体重80.8kg 体脂肪率20.0% 〔間食がいかんのかなぁ〕 今日はお菓子をたくさん食べてしまった。減らさないと。 11月19日 土 体重80.6kg 体脂肪率21.5% 〔増えていく〕 体重が増えていく。いかん。 11月18日 金 雨 体重80.4kg 体脂肪率21.5% 〔今日も多く食べたと思ったが…〕 食べる量があまり減っていないと思うが体重は減りつつある。早く80.0kgにしたい。 11月17日 木 晴れ 体重81.0kg 体脂肪率21.5% 〔今日も食べ過ぎたと思ったが…〕 夕食を食べながら、体重が増えているだろう、と推測したが、減っていた。ふー。これ以上増やしたくない。 11月16日 水 雨 体重81.6kg 体脂肪率20.5% 〔少し食事の量が多かったようだ〕 また増えてしまった。 11月15日 火 雨 体重81.2kg 体脂肪率21.0% 〔薬をもらいに病院へ行く〕 今日はまず耳鼻科へ行き、診察してもらう。 11月14日 月 体重81.2kg 体脂肪率20.0% 〔少し食事の量が多くなっている〕 夏の食欲の無さがうそのように食欲旺盛である。抑えないといけないのだが… 11月13日 日 晴れ 体重81.0kg 体脂肪率20.0% 〔少し食事の量が多かったようだ〕 また増えてしまった。 11月12日 土 晴れ 体重80.2kg 体脂肪率21.0% 〔夜遅くに食事する〕 体重を減らすことには最悪といえる、夜遅くの食事。お腹が空きすぎては眠れないし。 11月11日 金 雨 体重80.0kg 体脂肪率20.0% 〔体重80.0kgに戻る〕 70台に戻したい。 11月10日 木 晴れ 体重80.4kg 体脂肪率21.0% 〔カレーライスを食べると体重が増えるが…〕 たいてい増えるのだが、何とか維持している体重。 11月9日 水 晴れ 体重80.4kg 体脂肪率20.0% 〔また80.0kgに近づく〕 浜松に行くたびに体重が増えてしまうが、今少し減りつつある。 11月8日 火 体重80.8kg 体脂肪率21.5% 11月7日 月 体重80.8kg 体脂肪率20.0% 11月6日 日 体重80.6kg 体脂肪率18.0% 11月5日 土 体重81.8kg 体脂肪率17.5% 11月4日 金 体重81.0kg 体脂肪率20.0% 10月27日 木 晴れ 体重79.2kg 体脂肪率19.5% 〔晩ご飯を食べ過ぎた〕 あまりお腹が空いていなかったのに、夕食を食べ過ぎた。79.0kgを割っていたかも知れないな。 10月26日 水 晴れ 体重79.0kg 体脂肪率20.5% 〔80.0kg以下で安定する〕 なかなか体重が減らなかったが、80.0kg以下で安定するようになった。このまま減らしていきたい。 10月25日 火 晴れ 体重79.2kg 体脂肪率20.5% 〔今日も少し痛む〕 今日も少し左足が痛む。 10月24日 月 晴れ 体重79.2kg 体脂肪率21.0% 〔少し痛む〕 たまに左足が痛む。 10月23日 日 曇り 体重78.8kg 体脂肪率22.0% 〔体重最軽量更新〕 昨日よりさらに体重減る。 10月22日 土 曇り 一時 雨 体重79.0kg 体脂肪率20.5% 〔体重最軽量〕 痛風後、体重を量りだして、最も軽い。まずは75.0kgを目指したい。 10月21日 金 晴れ 体重80.0kg 体脂肪率19.5% 〔たまに足が痛む〕 アロシトールの数を減らしているのが原因か、たまに足が痛むことがある。 10月20日 木 晴れ 体重79.6kg 体脂肪率19.5% 〔寝違えたか 背中から首かけて痛む〕 朝起きたら、首が回らない…… 寝違えたか。 10月19日 水 晴れ 体重80.4kg 体脂肪率19.5% 〔ごはんが美味しい つい食べてしまう〕 新米が美味しい。つい食が進んで多く食べてしまう。 10月18日 火 曇り 一時 小雨 体重79.8kg 体脂肪率21.5% 〔体調少しよくなりつつある〕 体調がよくなりつつあるため、胃の薬は飲みきったら終わりとする。 10月17日 月 晴れ 体重79.6kg 体脂肪率19.0% 〔体重減る〕 体重が80.0kgを割る。 10月16日 日 体重80.4kg 体脂肪率19.5% 〔少し復調〕 少しだけ復調しているようだ。ただし、咳はでる。 足が少し痛んだ。イヤな予感。 10月15日 土 体重80.0kg 体脂肪率19.0% 〔体重を減らしたい〕 もっと体重を減らしたい。 10月14日 金 曇り 体重81.2kg 体脂肪率19.0% 〔少し復調か〕 少しだけ復調している感じがする。胃酸があがってくる感じ無し。 10月13日 木 晴れ 体重80.6kg 体脂肪率19.0% 〔少し足が痛んだ〕 少し足が痛んだ。気を付けないといけない。コルヒチンを飲むまではいかない。 10月12日 水 晴れ 体重80.2kg 体脂肪率19.0% 〔体調良くならないまま〕 気分はあまり良くない。薬を飲んでいるがあまり改善の兆しなし。 痛風の薬はアロシトールの1種類。ガスモチンとタケプロンも飲んでいる。 10月11日 火 晴れ 体重79.2kg(但し夕食前の測定) 体脂肪率19.5% 〔身体検査の結果〕 8月に行った身体検査の結果を自治会にもらいに行く。昨年の数値と比べて、ほとんど改善している。 10月10日 月 晴れ 体重80.0kg 体脂肪率19.5% 〔体調悪し〕 体調の悪さが続く。胸焼けがする。 10月9日 日 晴れ 体重80.2kg 体脂肪率20.0% 〔体調悪し〕 どうも気分が悪い。薬を飲んでいるが気分は良くならず。 痛風の薬はアロシトールの1種類。ガスモチンとタケプロンも飲んでいる。 10月8日 土 体重80.4kg 体脂肪率19.5% 〔少しだけ体重減る〕 体調悪し。 10月7日 金 体重80.6kg 体脂肪率20.0% 〔痛風以外の薬も飲んでいる〕 痛風以外の薬、ガスモチンとタケプロンも飲んでいる。 10月6日 木 体重80.8kg 体脂肪率20.0% 〔体重あまり変わらず〕 なかなか体重は減らないものだ。 10月5日 水 雨 〔薬がなくなったので病院へ行く 内科でも診てもらう〕 本来であれば明日行くのが良いのだが、今日行くこととした。アロシトールがほとんどない。 いつもと曜日が異なるので、S医師に今日初めて診てもらうこととなった。 血中尿酸値は少しだけ上がっていた。初回レッドゾーンの7.2mg/dl。前々回4.1mg/dl。前回4.5mg/dl。今日は4.7mg/dlであった。今日初めて示された値、CRP (C-reactive protein:C反応性タンパク。炎症反応マーカー)は0.2であり、問題なしとされた。 前回と比べて肝臓関連値が低くなっていたようなのだが、ここ数日体調が悪いので、内科で診てもらいたい旨を告げたところ、紹介状を書いてくださった。今日の受付時間が終わりかけていたからだ。 整形外科は早く済んだが、内科の診察までは時間を要した。途中で看護師の問診を受けたが、I医師に診てもらうまでに2時間もかかっていた。整形外科のように診察時間が早くなるように改善してもらいたい。 どうも調子が悪いこと、胸に支える感じがすることを伝えると、カルテを見返し、三月に胃炎であったことを確認した。 今日飲んだ薬は朝アロシトールの1種類。昼からガスモチンとタケプロンを飲む。タケプロンは朝食後一回だけなのに、昼食後と夕食後にも飲んでしまった。 10月4日 火 雨 体重81.2kg 体脂肪率19.5% 〔体重増える〕 なかなか80.0kgを割らないものだ。減らしたい。 10月3日 月 曇り 体重80.4kg 体脂肪率21.0% 〔体脂肪増える〕 誤差が大きくて、あまりあてにしていないのだが、体脂肪率が20%を越えていた。いかんなぁ。 10月2日 日 曇り 一時 雨 体重80.0kg 体脂肪率19.5% 〔腰が痛む〕 夕方になり腰が痛くなる。体調不良続く。 10月1日 土 晴れ 体重80.8kg 体脂肪率18.5% 〔あまり体調がよくない〕 少し熱っぽいかんじだ。 薬はアロシトール1種類のみ服用している。 9月30日 金 体重81.4kg 体脂肪率20.0% 9月29日 木 体重81.4kg 体脂肪率20.0% 9月28日 水 体重81.2kg 体脂肪率19.0% 9月27日 火 体重81.2kg 体脂肪率19.5% 9月26日 月 体重81.2kg 体脂肪率19.5% 9月17日 土 晴れ 体重79.6kg 体脂肪率18.5% 〔散歩して体重減る〕 久しぶりに散歩に出る。体重が減った。 薬はアロシトール1種類のみ服用。 9月16日 金 晴れ 体重80.2kg 体脂肪率21.0% 〔ふらつくので散歩できず〕 散歩したかったが、ふらふらするのでやめた。 9月15日 木 晴れ 体重79.8kg 体脂肪率19.5% 〔復調しつつある〕 本調子にはほど遠いが、食欲もほぼ通常に戻りつつある。 9月14日 水 体重80.8kg 体脂肪率20.0% 〔今日も体調が悪い〕 昨日より少し良いくらい。 アロシトールを朝晩飲む。 9月13日 火 体重81.2kg 体脂肪率19.5% 〔体調崩す〕 昨夜から体調崩す。夜、寒気がしてどうしようもなかった。一枚普通の布団をかけて寝たら寝汗が凄かった。 苦しくて一日、痛風の薬が飲めなかった。 9月12日 月 晴れ 体重80.2kg 体脂肪率20.0% 〔やはり1.0kgくらいは誤差か?〕 今日は散歩効果がでたか。体重が減った。やはり1.0kgは誤差範囲と考えて良さそうだ。 9月11日 日 曇り 一時 雨 体重80.8kg 体脂肪率19.0% 〔雨が降ると散歩がしにくい〕 今日は雨のせいで散歩ができなかった。 9月10日 土 雨 体重81.0kg 体脂肪率19.5% 〔1.0kgは誤差範囲か?〕 それほど食べたようにも思えないが、体重が増えている。そう言えば今日は散歩ができなかった。 9月9日 金 晴れ 体重80.0kg 体脂肪率19.0% 〔80.0kgに戻した〕 増えるのは一瞬だが、減らすのは一苦労。 9月8日 木 曇り 体重80.2kg 体脂肪率18.0% 〔夕食に気を付ける〕 つい夕食を食べ過ぎてしまうので、量に気を付ける。 9月7日 水 晴れ 体重80.8kg 体脂肪率18.5% 〔今日も食べ過ぎた いかん〕 夕食で食べ過ぎた。いかんなぁ。 9月6日 火 雨 台風風 体重80.4kg 体脂肪率18.0% 〔台風の影響でゆっくり食事できず〕 台風の影響で風が強い。落ち着いて夕食が食べられなかった。 9月5日 月 雨 体重81.0kg 体脂肪率18.0% 〔つい食べてしまう〕 夕食でお代わりをしてしまった。いかんなぁ。体重が減らないわ。 9月4日 日 曇り 時々 雨 体重81.2kg 体脂肪率18.0% 〔体重減らず〕 体重が減らない。食べ過ぎかな。 9月3日 土 曇り 一時 大雨 体重80.4kg 体脂肪率18.0% 〔一日二回の薬服用は楽である〕 8月29日から薬を一日二回朝晩服用としているが、一日三回飲んでいた時と比べて楽である。 9月2日 金 晴れ 体重80.6kg 体脂肪率18.5% 〔とても汗をかいて水分補給につとめる ハヤシライスを食べた〕 9月になったが、蒸し暑さがひどい。とても汗をかき、十二分に水分をとる。 9月1日 木 晴れ 体重80.6kg 体脂肪率20.0% 〔今日も散歩できた〕 足が痛むと散歩もできないので、散歩ができるのは幸せだ。 8月31日 水 晴れ 体重81.0kg 体脂肪率19.0% 〔散歩する〕 体重を減らしていかないと。散歩する。 8月30日 火 晴れ 一時 雨 体重81.8kg 夕食を食べ過ぎた 体脂肪率20.0% 〔総合検診へ行く〕 昨日の体重が増えたのは、今日の総合検診に起因する。今日の検診はずいぶん前から決まっていたことだ。 朝9時半。指定の会場に行って診断を受ける。 8月29日 月 晴れ 体重81.0kg 体脂肪率19.5% 〔薬がなくなったので病院へ行く〕 アロシトールが残り二個となったので、急遽病院に行くことにした。足が痛み出したのもその理由だ。明後日まで待てなかった。予約だけ取って一旦帰宅するつもりだった。8時に到着し、受付。順番は5番だった。早く予約したから早い番号になったのだが、今日から医師が三人体制となり、今までみたいに長く待たなくてよくなるだろう。 血中尿酸値は少し上がっていた。前々回レッドゾーンの7.2mg/dl。前回4.1mg/dl。今日は4.5mg/dlであった。 今回肝臓関連値が高くなっていたため、内科でもみてもらうように強く勧められたので、内科にも行くことにした。30分くらい待って診て頂いたところ、この内科医は「痛風の薬を服用しているために一時的にこれらの値が高くなっているのだろう」との診断であった。 今日飲んだ薬はアロシトールの1種類。 8月28日 日 晴れ 体重80.6kg 体脂肪率19.5% 〔今日は親指付け根が痛み出した〕 アロシトールがほとんどなく、昼の服用をしていない。朝晩の二度飲んだ。 8月27日 土 晴れ 体重80.4kg 体脂肪率19.0% 〔薬がなくなりつつある〕 今週木曜日に行くのがベストだったようだ。病院にいけなかったため、アロシトールが底をつきかけている。 8月26日 金 晴れ 体重80.4kg 体脂肪率19.5% 〔少し食べ過ぎたか いかん〕 自分の好きなものが食事に出るとつい食べ過ぎてしまう。最近は自制がきくようになってきていると思うのだが、つい食べ過ぎてしまった。いかん。 8月25日 木 曇り 体重80.0kg 体脂肪率20.5% 〔80.0kgジャスト〕 今まであまりなかったな。80.0kgジャスト。減らしたい。 8月24日 水 晴れ 体重79.8kg 体脂肪率21.5% 〔久しぶりに80.0kgを割る〕 自分のペースで食事ができるようになってきてから体重が減りだした。久しぶりに80.0kgを割った。さらに減らしていきたい。 8月23日 火 曇り 一時 雨 体重80.4kg 体脂肪率21.5% 〔体重が減ってきた〕 体重が減りつつあるのでこのペースで行きたい。無理な姿勢にしなければあまり足は痛くない。 アロシトールのみを飲んでいる。 8月22日 月 曇り 一時 大雨 体重80.8kg 体脂肪率19.0% 〔体重を減らしたい〕 今日から体重を減らしていきたいところだが、なかなか減らないだろうなぁ。アルコールは当分やめることとする。 8月21日 日 晴れ 体重82.0kg 体脂肪率18.5% 〔ギネスを飲む〕 昨夜と今夜、ギネスビールを飲む。土曜の朝、テレビでアイルランドの村を映している番組を見ていて、ギネスが飲みたくなったのだった。ドラフトギネスを二缶買ってきて、二日連続で飲んだ。二日連続でアルコールを飲むのは久しぶりだ。 8月20日 土 晴れ 体重80.4kg 体脂肪率19.5% 〔やはり体重は増えてしまったなぁ〕 夜九時、弟家族が埼玉に帰っていった。食事の量を減らさないと。 8月19日 金 晴れ 〔薬を1種類に戻す 足に湿布を貼らなかった〕 今日からアロシトールのみとする。足が痛み出してからずっと湿布を貼っていたが、今日は止めた。 明日には弟家族が埼玉に帰るので、夕食時ビールを付き合った。 体重82.2kg 体脂肪率19.0% 8月18日 木 晴れ 〔つい食べてしまう〕 つい食べてしまうなぁ。体重減らず。 アロシトール、ロキソニン、ムコスタの3種類。 体重82.2kg 体脂肪率20.0% 8月17日 水 晴れ 〔親指の付け根が痛む〕 アロシトール、ロキソニン、ムコスタの3種類。 体重82.0kg 体脂肪率19.5% 8月16日 火 晴れ 〔足の腫れが少しだけひく〕 痛みはまだあるが痛みは少しひいてきた。悪くなるのは早いが治るのはなかなかである。 コルヒチン以外の3種類の薬を朝食後から飲む。アロシトール、ロキソニン、ムコスタの3種類。 体重82.0kg 体脂肪率20.0% 8月15日 月 晴れ 一時 雨 〔食事量を減らしたいがなかなか減らない〕 食事量を減らしたいがつい付き合いで食べてしまう。いかんなあ、これでは減らない。 朝食後からコルヒチン、アロシトール、ロキソニン、ムコスタの4種類を飲む。 体重82.0kg 体脂肪率19.5% 8月14日 日 晴れ 〔朝起きたら、足が腫れていた コルヒチン飲む 体重一気に増える〕 朝起きたら、左足付け根が赤く腫れていた。痛風の発作が起こる直前の症状である。このままほっておいたら、あの地獄の痛みが訪れる。 昨日朝、墓掃除をした。かなり足には負担がかかっているはずである。夕方弟家族と墓参りに行った。ストレスではないが、弟家族が帰省したことが、毎日のペースから外れる原因となっているのかも知れない。 朝食後からコルヒチン、アロシトール、ロキソニン、ムコスタの4種類を飲む。 体重82.2kg 体脂肪率19.5% 8月13日 土 晴れ 〔夜、弟家族が帰省 食事量が増える〕 午前中にHと墓掃除に行く。約1時間くらい。 飲んでいる薬はアロシトール1種類。 体重80.8kg 体脂肪率20.0% 8月12日 金 曇り 一時 雨 〔朝、昼は抑えめ 夕食が少し多かった〕 ここに来て、体重を減らすのは難しいことを感じる。一気に減らすと良くないから少しずつ減らしてはいるのだが。 体重80.6kg 体脂肪率20.0% 8月11日 木 晴れ 〔油断禁物〕 今日の食事では体重が増えて当たり前。油断禁物である。明日からまた節制を。 体重80.8kg 朝カレーライス、昼天ぷらうどん、おやつドーナツ二個、夜ささみと焼き豚 体脂肪率19.5% 8月10日 水 晴れ 一時 夕立 〔せっかく減ったのに〕 せっかく80.0kgを割ったのに。一進一退である。 体重80.4kg 体脂肪率19.0% 8月9日 火 晴れ 〔カレーライスのせいか〕 カレーライスを食べたせいか、体重は増えた。増えて減っての繰り返しで少しずつ減っていくのが理想であるが。 体重79.8kg 体脂肪率20.5% 8月8日 月 晴れ 〔体重最軽量〕 体重がを量りだしてから最軽量を記録する。今月末までに77.0kgを目指したいが、弟家族が帰省した時が一番危なそうだ。その時に一気にリバウンドしないか心配である。 体重79.4kg 体脂肪率19.0% 8月7日 日 晴れ 〔少しだけ下がる〕 体重80.4kg 体脂肪率18.5% 8月6日 土 晴れ 〔体重微減〕 体重80.8kg 体脂肪率19.5% 8月5日 金 晴れ 〔体重が増えてしまった 二回も外出したのに〕 体重が増えた。水分を取りすぎてしまったせいだろうか。ただ夏場は水分を沢山取らないと尿酸値が高くなるのである。一日目標3リットルとしている。 体重81.0kg 体脂肪率19.0% 8月4日 木 晴れ 〔少しだけ体重減る 昼食食べられず〕 少し足が痛む。飲んでいる薬はアロシトール1種類。 体重80.0kg 体脂肪率19.5% 8月3日 水 晴れ 〔体重変わらず〕 体重が同じくらいのところをうろうろと。 体重80.2kg 体脂肪率20.5% 8月2日 火 晴れ 〔足の痛みは軽い〕 体重80.2kg 体脂肪率20.0% 8月1日 月 晴れ 〔再度体重が80.0kgを下回る〕 5日ぶりに体重が80.0kgを下回った。8月末の目標体重は77.0kg。何とか実現したい。 体重79.8kg 体脂肪率20.0% 7月31日 日 朝の内、豪雨 のち 晴れ 〔体重少し減る〕 意識的に食べる量を減らせるようになってきている。 体重80.0kg 体脂肪率21.5% 7月30日 土 晴れ 〔仕切直し 体重を減らそう 散歩した〕 昨日の影響が出て体重が増えるかと思ったが、少し下がった。 痛風発作後、初めての散歩。足はまだ少し痛むのだが、散歩できるところまで治ってきている。 体重81.2kg 体脂肪率20.0% 7月29日 金 晴れ 〔医師のひとこと〕 昨日診察してくださったK医師は、診察中に「尿酸値が標準値で落ち着くようになれば、薬を飲まなくても良いですから」と言われた。痛風患者は暗くなりがちなので、このような言葉をかけてもらえると、とても嬉しいのである。 最近発行されている本を読むと、必ずしも生涯薬を飲み続けなければならない、とは記述されていないが、古い本は違う。 まずは古い本を探してみると、6月下旬に古本屋で購入した本で、「通風ハンドブック(1989年6月初版)」と、「いま注目の現代病・痛風 尿酸値が高いと言われたら(1994年4月初版)」があった。 「通風ハンドブック」では、痛風治療は生涯にわたる治療ですと書かれ、薬を飲み続けることによってのみ尿酸値の再上昇は防止されます。…ただし、薬をゼロにはできませんし、… 「いま注目の現代病・痛風 尿酸値が高いと言われたら」では、…体の中の尿酸が減れば、薬の投与量は減らすことはできますが、最終的にくすりをやめてしまうことのできる場合はそう多くないのが現実です。 2003年以降発行の新しい本を見ると、 「通風はもう怖くない(2003年7月初版)」では、…そうした広い意味で痛風の治療は生涯続くと考えてください。必要に応じて薬を飲み続けなければならない時期もあります。 「通風はビールを飲みながらでも治る!(2004年12月初版)」では、…治療を続けていれば、ほとんど治った状態になり、体に大きな負担をかけなければ、再発もしません。 2003年以降発行の本では、治療を続けていれば、いつかは薬を飲まなくてもよい日が来るのではないかと希望を持てる内容で書かれている。「プリン体は気にする必要はありません」と書かれているなど、医学の進歩で、書かれている内容が変わってきているので、生涯薬を飲み続けなければならない、と暗い日々を送っている人がいるとするならば、上記の新しい本を読んで頂きたい。希望を持った毎日が送れるようになるからである。気分を一新して治療していく気になる。 今日飲んだ薬はアロシトールの1種類。 夜、同年会でビールとチューハイを飲んだ。アルコールを飲んだのは痛風発作後初めて。 体重81.4kg 体脂肪率20.5% 7月28日 木 晴れ 〔薬がなくなりそうなので病院へ行く〕 アロシトールがなくなりそうなので、病院に行くことにした。明日でも良かったのだが、明日だと前回のイヤな医師に当たりそうなので今日、急遽行くこととした。11時過ぎに到着し、受付。 血中尿酸値が大幅に下がっていた。前回レッドゾーンの7.2mg/dlから、4.1mg/dlである。 ムコスタはロキソニンと一緒に飲む薬なので、アロシトールだけ飲むときには飲まなくて良いようだ。 今日はアロシトール28日分と、いざと言うときのためのロキソニン、ムコスタを14日分処方される。痛くなければロキソニンを飲む必要がない。 今日飲んだ薬はアロシトールの1種類。 体重81.0kg 土用の丑。鰻丼を食べたら、体重が増えた。くくぅ。 体脂肪率20.0% 7月27日 水 曇り のち 晴れ 〔ついに体重が80.0kgを下回った〕 ついに体重が80.0kgを下回った。今日はケーキを食べたにもかかわらずだ。やった。 薬はアロシトール、ムコスタの2種類。 体重79.8kg 体脂肪率22.5% 7月26日 火 雨 〔体脂肪率が増えた〕 あまりあてにできないと思っているが、体重計の示す体脂肪率が一気に増えた。体重は昨日と同じなのに。機械がおかしいのかな。 薬はアロシトール、ムコスタの2種類。 体重80.4kg 体脂肪率22.5% 7月25日 月 晴れ 〔体重4.0kg減〕 7月9日の体重と比べて4.0kg減となった。痛風の場合、急激な体重減は良くないとされているが、ここまできた。17日間で4.0kg痩せたのは久しぶりのことであろう。 薬はアロシトール、ムコスタの2種類。 体重80.4kg 体脂肪率20.0% 7月24日 日 晴れ 〔左足くねる〕 左足をくねってしまった。しかし、あまり痛くなかった。良い方向に向かっているか。 薬はアロシトール、ムコスタの2種類。 体重81.4kg 夜にパスタを多くゆですぎた。イカスミパスタ。うまいんやけど、体重が減らん。 体脂肪率20.5% 7月23日 土 晴れ 〔弱少し痛むが良い感じ 痛み止めの薬を止めてから痛みが治まりつつある!?〕 この状態をどう判断したら良いか。20日にロキソニンを飲むのを止めてから、痛みが治まりつつある。それまでに効いていたのなら、もっと早くに症状が軽くなっていても良かったと思うのだが… 薬はアロシトール、ムコスタの2種類。 体重81.2kg 21日と同じ体重に戻った。やはり減る傾向には間違いなさそうだ。 体脂肪率19.0% 7月22日 金 晴れ 〔弱い足の痛み 最近では最も良いくらい〕 まだ痛むので、すっかり良いとは言えないが最近では最も良いくらい。 薬はアロシトール、ムコスタの2種類。 体重82.2kg 昼に寿司を食べ、パンを間食し、鰻丼を夕食に食べたら、体重が増えていた。当たり前か。 体脂肪率18.5% 7月21日 木 晴れ 〔弱い足の痛み 体重減る〕 親指付け根が痛むのだが、その痛みは弱い感じである。 薬はアロシトール、ムコスタの2種類を飲んでいる。 体重81.2kg 体重が増えていると思ったら、減っていた。 体脂肪率17.5% 7月20日 水 晴れ 〔足の痛みが弱い感じ〕 今日は久しぶりに足の痛みが弱い感じである。 昼からロキソニンを飲むのを止めて、アロシトール、ムコスタの2種類を飲んでいる。 体重81.8kg 体重が82.0kgを下回った。久しぶりのことである。 体脂肪率18.0% 7月19日 火 晴れ 〔足の親指の付け根が痛む〕 足が痛むのが、冷湿布を貼って寝る。 薬は アロシトール、ロキソニン、ムコスタの3種類。 体重82.2kg 体脂肪率18.5% 7月18日 月(祝日) 海の日 晴れ 〔足の親指の付け根が痛む〕 足全体が痛む状態が続いていたが、今日は親指の付け根辺りが痛むくらいで、足全体が痛むことはなかった。 薬は アロシトール、ロキソニン、ムコスタの3種類を三食後、飲んでいる。 体重82.4kg 体脂肪率19.5% 7月17日 日 晴れ 〔足の裏の痛みがひどくなる〕 歩いて郵便局まで、郵便物を出しに行った。足の裏が痛くなった。 腫れはひきつつあるが、痛みはある。 体重82.6kg 午後に食べたパンのせいかな。すぐ体重に影響するなぁ。 体脂肪率18.5% 7月16日 土 晴れ 〔痛風の発作が起きてから一ヶ月が経過 足の痛みがひどくなる〕 痛風の発作が起きてから、今日で丁度一ヶ月になる。 薬は アロシトール、ロキソニン、ムコスタの3種類を三食後、飲んでいる。 小康状態になったと思いきや、痛みがひどくなる。どうなっているのだろう、俺の体は。 体重82.2kg 体脂肪率18.5% 7月15日 金 ひどい雨 雷もひどかった 〔足の痛みは継続〕 薬は アロシトール、ロキソニン、ムコスタの3種類を三食後、飲んでいる。 痛みはあまり変わらず。今日も冷湿布をしないでいた。 体重82.2kg 体脂肪率18.5% 7月14日 木 曇り 一時 雨 〔足の痛みは継続〕 薬は アロシトール、ロキソニン、ムコスタの3種類を三食後、飲んでいる。 痛みはあまり変わらず。今日も冷湿布をしないでいた。 体重82.0kg 体脂肪率20.0% 7月13日 水 曇り 時々 雨 〔体重が減りつつある 足の痛みは継続〕 痛風には最適の体重の減り方、「微減」で推移。一カ月で3kg減を目標に、最終的には10kg減らしたい。 今日は一日、アロシトールとムコスタの2種類だけにした。 痛みはあまり変わらず。今日は冷湿布をしないでいた。 体重81.8kg 体脂肪率20.5% 7月12日 火 曇り 時々 雨 〔なんとか発作を押さえることができた〕 朝起きると、昨夜より楽になっていた。昨夜の激痛の手前の状態を回避できたようだ。しかし、腫れていることには変わりないし、痛みもとれてしまっている訳ではない。 風呂あがりの足の腫れは少し良くなっている。ただし、痛みはあまり変わらず。怜湿布を続ける。 体重82.0kg 体脂肪率21.0% 7月11日 月 雨 〔左足の甲が腫れている 夕方から気分が悪くなる 夕食後の薬は中止する〕 夕方、自分の意志とは関係なく、左腕、左手が震えた。それ以降呼吸が苦しくなり、とても気分が悪くなる。薬の副作用か。 夕食後の薬は全て止める。朝昼とコルヒチンを含んだ4錠飲んだ。 左足の腫れ方がとてもひどいので夜が怖い。二度目の発作が起きるのではないかと。 体重82.8kg 体脂肪率19.0% 薬を飲まずに寝る予定であったが、足の腫れからがひどいので、コルヒチンを1錠飲んで眠ることにした。飲む直前から徐々に痛み出し、発作まで至りそうな感じであった。痛みに耐えながら数十分後に眠る。 7月10日 日 曇り 〔左足の甲が思いっきり腫れている〕 発作が起きた数日後の症状に似ている。かなり痛む。昨日からコルヒチンを含んだ4錠飲んでいる。 大抵の本には、薬を飲み始めたら一度普通の状態に戻ると書かれているが、元に戻る前にぶり返してしまった。重症なのであろうか。 体重83.8kg 体脂肪率19.5% 7月9日 土 雨 〔左足の甲が痛むので足を見たら、腫れていた〕 夜、風呂に入るときに左足を見ると腫れていた。このままでは二度目の発作が来るのが間違いないと思い、早々に風呂からあがり、コルヒチンを1錠飲んだ。あの悪夢が蘇る。あの痛みだけは回避したい。 それにしても好転するどころか、悪い方に戻ってしまってショックである。 体重84.4kg 食事をもっと減らさないといけないのかなぁ。 体脂肪率18.0% 7月8日 金 曇り のち 晴れ 〔左足の甲が痛む〕 最近痛みが鈍っていたのに、今日は痛んだ。左足を引きずるような歩き方になってしまう。飲み薬は アロシトール、ロキソニン、ムコスタの3種類を三食後、飲んでいる。 体重84.2kg 昼に鰻丼、夜カレーライスを食べたせいか、体重が増えてしまった。いかん。 体脂肪率18.0% 7月7日 木 晴れ のち 大雨 〔親指の付け根痛し〕 親指の付け根が痛む。この痛みだけはなかなか改善しない。歩くのは歩けるが、今のままでは走れないだろう。 体重83.0kg 体脂肪率20.5% 7月6日 水 晴れ 〔今日も同じような状態続く 少しだけ体重が下がる(まだ誤差範囲だが)〕 親指の付け根が痛む。 痛風の場合は急激な体重減は厳禁で、徐々に減らしていかないといけないが、なかなか良い具合に下がってきていると言える。辛いのはこれからだろう。 体重82.8kg 体脂肪率20.0% 7月5日 火 曇り のち 雨 〔同じような状態続く〕 親指の付け根が痛む。 体重83.2kg 体脂肪率20.0% 7月4日 月 雨 〔同じような状態続く〕 親指の付け根が痛むが、ここ五日くらい同じくらいの痛みであり、改善していない。薬は飲み続けている。 体重83.2kg 体脂肪率20.5% 7月3日 日 雨 〔今日も雨 足は痛む〕 指の付け根からかかとを上げていくと、付け根が痛み出す。普通にしているときはほとんど痛みがないのだが。まだ発作後の痛みは完治していない。これがなくならないと痛み止め薬は止められないな。 7月2日 土 雨 〔とんかつが食べたくなって〕 食事には気を配らないといけないが、今日はとてもとんかつが食べたくなったので、Hと外出してトンカツ屋へ行く。ヒレカツ定食を選んだ。おいしかった。 帰宅後、体重増加が気になったが、体重はほとんど変わらない。しかし体脂肪率は増えていた。 体重83.4kg 体脂肪率21.0% 7月1日 金 雨 〔なかなか痛みが治まらない〕 改善してはいるのだが、親指の付け根の痛みはとれていない。この痛みがとれないと痛み止めの薬を止められない。 体重83.8kg 体脂肪率18.5% 6月30日 木 晴れ のち 雨 〔足の痛みはおさまりつつあるが、もう少し〕 良くなってはきているが、指の付け根を90度くらい曲げようとするとまだ痛む。踵から足を着けるようにしている。 体重83.2kg 体脂肪率18.0% 6月29日 水 雨 〔久しぶりの雨である 足の痛みはおさまりつつあるが…〕 発作が起きた時から比べるとかなり良くなってはきているが、指の付け根を90度くらい曲げようとするとかなり痛む。もう少しかかるかな。 飲み薬は アロシトール、ロキソニン、ムコスタの3種類を三食後、飲んでいる。 左足指の側面、指同士が擦れ合う箇所が痒い。いよいよ足の痛みが治りかけている状態なのか。一日中冷湿布をしている期間が一週間くらいあったので、湿布が原因とも考えられるが。 体重84.0kg 体脂肪率17.5% 6月28日 火 晴れ 〔「通風の治療と食事療法」を購入〕 今年2月に発売された本を購入する。第3章が「痛風の最新の治療」となっている。2003年、2004年、2005年に発行された本を買って読んでいる訳だが、まとめて買った古い痛風について書かれた数冊の本とは随分事情が異なるようである。 今日は買わなかった、最近発行された本の中に載っていたのだが、発作が既にひどくなっている人に、昔はコルヒチンを5錠飲ませることもあったらしい。しかし、今では「発作防止と初期段階で処方する」のが常識のようだ。このことを私が通院している病院の看護師は知らないのだろう。さすがに5錠も飲むと強く副作用が出るようだ。良い薬でも使い方を間違えると逆効果である。このことは知っているのか、知らないのか。 そうは願いつつも、頻繁に起きる医療事故を見ていると、患者が気を付けて、気が付いたことは進言した方が良いと思う。最終的に自分の命を救えるかどうか、患者の判断によるところも大きい。医師や看護師に全てを任せるのは良くないだろう。自分も責任を持って、自分の病気のことを深く知っていくことが大事だと思う。少なくとも自分の体が動いて、自分の意志が伝えられる内は。 体重84.4kg 少しずつでも減らしていかないと。 体脂肪率19.0% 6月27日 月 晴れ 〔痛みは弱まりつつあるが〕 今朝からコルヒチンを飲むのを止める。三食後、3種類の薬を飲む。 体重84.4kg 増えてしまった。昼食のカレーがきいたかな。 体脂肪率17.0% 6月26日 日 晴れ 〔左足痛む〕 コルヒチン含む4種類を飲むが痛みは治まらず。 体重84.0kg 体脂肪率19.0% 6月25日 土 晴れ 〔病院へ行く 正式に痛風と診断される〕 整形外科に行き、血液検査と尿検査をしてもらう。 血中尿酸値は7.2mg/dlであった。想像していたより低いのであるが、決して低いとは言えない数値だ。 予想通り、「痛風」と診断される。覚悟はできていたので、驚きは全くない。これで痛風でなくて他の病名を告げられたら、その方が遙かに驚きであったろう。 整形外科の医師ではあるが、あまり痛風には詳しくないようである。 処方された薬であるが、 気になったのはこれらの薬を35日分処方されたことである。 薬をもらった後で気が付いたので、そのことを看護婦経由で質問したのだが、「飲め」とのこと。この看護師は「症状の重い人にはコルヒチンを5錠飲んでもらっています。大丈夫です」 「???」 この人に何を言ってもしょうがないと思い、病院をあとにする。 患者がしっかりしないと薬に寿命を縮められることになりかねない。 それにしてもこの医師にはかなり不信感を持つ。 この医師、診察の合間に看護師と話しているのは「○○先生の昇進は決定したの?」と、患者には全く関係のない話。こういう人の頭には患者を心配して、気遣うことなど全く存在しないのであろう。 体重83.8kg 体脂肪率20.0% 6月24日 金 〔車の中でもサンダルで〕 車に乗るときはいつも靴を履くが、痛みがとれないし、腫れているので、サンダルで乗る。 6月23日 木 〔ライヴ 直前まで靴を履けない〕 午後、ライヴ。 6月22日 水 〔N家に行き、家を見せてもらう 「通風はビールを飲みながらでも治る!」を購入〕 N家に行き、新築の家を見せてもらう。 本屋でやっとお目当ての本を入手する。 6月21日 火 〔痛む左足がこむら返りに サンダルで出かける 「通風はもう怖くない」を購入〕 未明、左足激痛で目を覚ます。痛風のせいではなく、こむら返りのためである。最近はなっていなかったので、久しぶりである。 足立夫妻と出かける。今日もサンダルで。 通風の新しい本、通風はもう怖くないを購入した。今までの古い本とはかなり異なる内容なのである。昔ながらの治療方法ではかなりつらい病気であるが、ここに書かれている通りにして、症状が良くなっていくのであれば、恐れるには足らないと感じる。 6月20日 月 〔痛風に関する本を買いあさる 冷湿布して眠る〕 まずは古本から痛風に関する本を探した。 腫れがひかないので湿布したまま眠る。 6月19日 日 晴れ 〔ライヴ 靴を履くのがつらかった〕 午後にライヴ。半日靴を履いていたのだが、つらかった。足の腫れがとれていないので、靴がきつく感じるのである。 6月18日 土 晴れ 〔あまりに痛むので病院へ行く 「まず痛風に間違いないですね」〕 今朝早くから出発する予定でいたのだが、足がとても痛むので診てもらうことにした。 電話をした後、50分くらい後に診察してもらえた。 飲み薬は、 昨夜の痛みは「痛風の発作」だったのである。 6月17日 金 晴れ 〔弱り目に祟り目 足がズキズキ痛む 薬を買いに行く こんな激痛は何年ぶりか〕 朝起きたら、昨日より足が腫れているではないか!!! ズキズキ痛むし。。。 弱り目に祟り目とはこのことか。悪いことは続くなぁ。気を付けないといかんなぁ。 午後からレッスン三コマ。三つ目のレッスンが終わったときには激痛になった。 時間が夜の9時前。ダメもとで、ドラッグストアーに行く。よく行く店は既に終了していた。大宮から峰山まで行く。こちらの店は開いていた。 湿疹、皮膚炎にと書かれたこの薬は、合成副腎皮質ホルモン、抗生物質配合剤と表記された軟膏である。連続使用はしないほうが良さそうだ。 帰宅すると、Hが既に帰宅していた。 まずは風呂に入って、この軟膏を塗った。即効性はないようだ。痛みは止まらない。 痛みはますばかりで、激痛である。 6月16日 木 晴れ 〔足が痛む〕 朝起きたら、左足がやけに痛い。 |
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