このページでは、雑誌、ムック、新聞に掲載、テレビ、ラジオで放映されたもので、安田守彦、プロデュース作品あるいは安田所有ギターに関係する記事などを紹介する。 「雑誌・ムック・テレビの中の内田ギター」と重複するところあり。新聞等のサイズは実寸表記。 |
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一番新しい情報はこのすぐ下に掲載。
NEW!! ◇京都新聞 20面 (2008年9月8日月曜日発行) ◇京都新聞 21面 (2006年9月6日水曜日発行) ◎Player 2006年10月号 #488(2006年10月2日発行) 発行プレイヤーコーポレーション 田中稔氏による内田ギターコレクションのCD評。 ◇長野日報 10面 (2006年8月21日月曜日発行) ◇読売新聞 27面 (2006年8月12日土曜日発行) ◇毎日新聞 21面 (2006年8月11日金曜日発行) ◇雑誌・ムック・会報誌◇
◎Player 1994年5月号 #339(1994年5月5日発行) 発行プレイヤーコーポレーション
◇Martin Club News Letter 21号 (1998年10月20日発行) |
昨年発売された『アコースティック・ブレス』に続く、アコースティック・ギター・インスト第2弾。14アーティストは全てフィンガー・スタイルのギタリストばかりでそれぞれの音楽性は異なるものの、アコースティック・ギターを愛する人々特有の透明感と繊細さが漂っている。セイゲン・オノのマスタリングが、見事にエアー感を再現。 |
◎Guitar Magazine 2000年3月号 (2000年3月1日発行) 発行リットーミュージック
234ページに掲載。
ディスクユニオンによるBorn in The Airの広告。ありがとうございます。
◎現代ギター 2000年3月号 通巻422号(2000年3月1日発行) 発行現代ギター社
<新譜案内 New Disc>
65ページに掲載。
高橋望氏によるBorn in The AirのCD評。★★★★ 星が4つ付いていた!!!
◎アコースティック・ギター・ブック 11 (2000年7月10日発行) 発売シンコーミュージック 発行ワイ・ジー・ファクトリー
124〜126ページに掲載。
Born in The Airの紹介。
124ページに安田インタビュー。125、126ページに参加者15人が写真入りで紹介されている。レコーディング、録音に使用したギターについての各演奏者のコメント。安田は18弦ミニヨンハープギターを弾いている写真。安田プロデュースオムニバスアルバムがこれだけ大々的に扱われたのは初めて。有り難い話である。
◎Player 2000年11月号 #417(2000年11月5日発行) 発行プレイヤーコーポレーション
<Mitsuhiro Uchida Works 50/100>
193〜210ページに掲載。
18ページに渡る内田ギター大特集。
製作数100本の内、50本をフィーチャーして紹介。#100をメインに工房開始当初のモデルから最近のモデルまでを詳しく紹介している。内田ギターファン必見の特集。この特集に関係した皆さん、お疲れさまでした。
◎現代ギター 2001年7月号 通巻438号(2001年7月1日発行) 発行現代ギター社
<新譜案内 New Disc>
80ページに掲載。
A Long Way to GoのCD評。
ナイロン弦主体の雑誌の新譜案内に取り上げられて非常に光栄である。普段ナイロン弦の演奏しか聴かない人にもぜひ聴いていただきたい。
◎アコースティック・ギター・ブック 13 (2001年7月10日発行) 発売シンコーミュージック 発行ワイ・ジー・ファクトリー
133ページに掲載。
A Long Way to Goの紹介。
参加者全員の名前が記載されている。一人でも多くの人に聴いていただきたい作品である。
◎Drum Business January - February 2002 (2001年11月2日発行) 発行Drum Business
表紙及び6〜11ページの、計7ページにわたって掲載。
Yamaha Japan Hosting The Heartland of American Drumming。
2001年9月のヤマハジャパントリップで親しくなった音楽雑誌編集者Bruce Wittetの筆によるヤマハドラムについての記事。右下に安田守彦。
◎アコースティック・ギター・ブック 14 (2002年1月4日発行) 発売シンコーミュージック 発行エス・アンド・エイチ
116〜119ページに掲載。
ハープギターの音色に惹かれて‥‥。
27弦二重表甲テルツハープギターが完成した時に内田ギター工房まで取材に来られた。24弦二重表甲ハープギターと18弦ミニヨンハープギターと並べて撮った写真もあり、ハープギターに興味がある人には面白い記事だと思う。内田ギターそのものよりも私の方に焦点をあてたような内容になっている。
文中に間違いが多いので、そこを直すと、
・116ページ 自宅録音の人が多いがスタジオ録音の人もいる。言うなればおのおのが録音したというのが適当であろう。
・117ページ 中央の写真、天地が逆。これはハープ部側の魂柱である。
・その写真のすぐ上。2番目のハープギターを注文したのは私である。なぜ手放したかは「Player 1995年10月号」の項で説明した。それも持っていればハープギターは4本になる。
・118ページ ジョン・ローンとは当然ジョン・ドーンのこと。
・119ページ 27弦二重表甲テルツハープギターのハープ部は2オクターブ。そうでないと計算が合わなくなる。
・119ページ Born In The AireはBorn in The Airが正しい。
・119ページ 巻弦は全てフォスファー・ブロンズを使っている。
それにしてもアマチュアギタリストと表記されることにかなり違和感を覚えるようになってきた。そう感じることは自分にとっては良いことだとは思うが。
今回カラーで掲載されることを期待していたが、残念ながら叶わなかった。27弦二重表甲テルツハープギターの美しさをカラーで見ていただきたかったのだが。
◎アコースティック・ギター・ブック 15 (2002年7月10日発行) 発売シンコーミュージック 発行エス・アンド・エイチ
133ページに掲載。
アコ系CD お薦めの50枚。
お薦めの50枚、「日本のアコースティック」にA Long Way to Go Acoustic Breath vol.3が選ばれている。とても嬉しい。このような場所に推薦盤として掲載されるのは無上の喜びである。プロデューサー冥利に尽きる。選者・及び解説はB.O.M.サービスの渡辺三郎さん。
◎Player 2003年1月号 #443(2003年1月5日発行) 発行プレイヤーコーポレーション
<第7回 アコースティック・ファン・フェア・レポート>
196ページに掲載。
2002年10月26日土曜日〜27日日曜日に行われたアコースティック・ファン・フェアのレポートを4ページにまとめたもの(196〜199ページに掲載)。
コアトップのデュアルサウンドボードギター、27弦テルツハープギターがカラー写真で掲載されている。同じページに、内田さんによるギター製作講習会の写真が出ている。
◎アコースティック・ギター・ブック 16 (2003年1月8日発行) 発売シンコーミュージック 発行エス・アンド・エイチ
139ページに掲載。
「名だたるルシアー達の作品を拝見!」。
ギター倶楽部と、タイトルも紹介されている人も同じなので、取材者は同じなのでしょう。こちらは全員白黒写真です。
◎大人のギターマガジン ギター倶楽部 第1号(2003年1月12日発行) 発行(株)ヤマハミュージックメディア刊
24ページに掲載。
第7回アコースティックファンフェアでの取材が載っており、「名だたるルシアー達の作品を拝見!」で内田さんが紹介されている。
フェア中に売れたコアトップのギターを内田さんが持っている写真だ。内田さんの後ろには27弦テルツハープギターの一部が見える。他に志茂、坂下、安川、西貝、塩崎さんが掲載されている。
◎Modern Drummer February 2003 (2003年2月発行) 発売Modern Drummer 発行Modern Drummer
134〜138ページの、計5ページにわたって掲載。
Spotlight MD(Modern Drummer) Visits Yamaha Japan。
2002年9月のヤマハジャパントリップで親しくなった音楽雑誌編集者Bruce Wittetの筆によるヤマハドラムについての記事。
Yamaha Drumsの父、Hagiの名前は当然として、私のニックネームMoriと、Big Boss Hagiの後継者Kenの名前もよく出てくる。134ページの最終行に名前が見える。
◎Acoustic Guitar Magazine 15 (2003年2月27日発行) 発行リットーミュージック
38〜41の4ページに掲載。
<にっぽんのギター工房 第一回>として内田ギターの特集。38〜41の4ページ。全ページカラーで、内田ギターの美しさが際だっている。内田いづみさんのためのギター、#118がメインに掲載されている。Tim Sparksが何十分も弾いて手放さなかったギターだ。他に#100,#102,#105,#119の4台の写真が掲載されている。#119は完成させる前の写真も出ている。これでデュアルサウンドボードが理解しやすくなっている。
<第7回アコースティック・ファン・フェア>での様子が151ページに掲載。27弦テルツハープギターの写真が紹介されている。
◎Player 2005年7月号 #473(2005年7月2日発行) 発行プレイヤーコーポレーション
<特集 Unplugged Now アコースティック・インストゥルメンタル・ミュージックの最新事情 58〜65ページ>
58、59、65ページに掲載。
・58ページに、Joyous Reunionのジャケット写真
・59ページに、安田守彦について3行
・65ページに、A Long Way to Goについてのアルバム評が書かれている。
◇新聞◇
◇中日ショッパー (1998年10月29日木曜日発行)
<ミュージック>
Acoustic BreathのCD評
◇静岡新聞 (浜松)西 (1998年11月5日木曜日発行)
見出し: 全国のアコースティック・ギターファン結集
浜松の安田さんが音頭
9人が録音 CDを製作
電子メールでの意見交換
商品化も成功 14日に発売記念ライブ
写真はAcoustic Breathを胸の前に持っている安田守彦。
◇静岡新聞 25面 (1998年11月16日月曜日発行)
見出し: 全国から仲間6人集合
電子メールでギターのCD製作 記念ライブで初対面
写真は昌己μ
◇静岡新聞 18面 (1998年11月22日日曜日発行)
<この人>
見出し: 個性を生かし、まとまり感も
写真はAcoustic Breathの写真と同じもの。U-6を抱えている安田守彦。
◇中日新聞 24面 (1998年12月1日火曜日発行)
<ひと・組曲 45>
見出し: ギター愛好家 アルバムを発表
写真は中日新聞東海本社にて、安田守彦、H、佐藤勇次三人で写る。記事には北島尚彦も登場。
◇中日新聞 19面 (1998年12月5日土曜日発行)
静岡特報
見出し: 浜松のアコースティックギター愛好家ら9人
電脳世界超えCD合作実現
メール通じ全国に輪
写真は三枚全てカラー写真。左から佐藤勇次、天野恵司、安田守彦、川合ケン、北島尚彦の記念撮影。
その下の写真は昌己μの演奏。最後はAcoustic Breathを写したもの。
◇中日新聞 16面 (1999年12月11日土曜日発行)
<静岡けいざい>
見出し: アコースティックギターの魅力知って
自費制作CD今日発売
Born in The Airの紹介
写真はジャケットに使用した写真の顔部分のみ。
◇静岡新聞 18面 (2002年4月24日水曜日発行)
<浜松圏>
見出し: 湖西では静岡の増田さん作品展
ギャラリー彌太で藍染め作家の増田猪富さんの作品展が5月6日まで行われる、その案内文。作品展のほぼ中間にあたる4月28日に増田さんが来場される時に私の演奏会をすることになっていたのだが、そのことも新聞に記載されていた。新聞に載ることは事前に全く聞いておらず、28日当日亀岡さんから聞いた。事後承諾である。なんでも中日新聞にも載ったらしい。恐るべし亀岡氏。
「・・・ 午後五時半からは、浜松のハープギター奏者安田守彦さんが記念演奏会を行う。 ・・・」
◇静岡新聞 17面 (浜松)西 (2003年3月2日水曜日発行)
見出し: 優しい音色 ハープギター
◇静岡新聞 18面 岳清西(浜) (2003年5月21日水曜日発行)
<浜松圏>
見出し: こちらは27弦ハープギター 来月、浜松で演奏会
◇富士ニュース 8面 (2003年5月24日土曜日発行)
見出し: ハープギター奏者の安田守彦さん コンサートを開催
◇静岡新聞 21面 西 (2003年6月1日日曜日発行)
<総合 sogo>
見出し: ハープギターの魅力知って 国内唯一のプロ奏者安田さん
◇岳南朝日新聞 7面 (2003年6月6日金曜日発行)
見出し: 繊細な音を響かせ ハープギターコンサート
◇朝日新聞 34面 第2静岡 (2003年6月6日金曜日発行)
<週末情報>
見出し: 東部 音楽
◇備北民報 2面 (2003年7月2日水曜日発行)
見出し: 県内初のハープギターコンサート
◇信濃毎日新聞 塩27面 (2003年8月22日金曜日発行)
見出し: 飯田に響く27弦ギター 京都の奏者 あす演奏会
◇東日新聞(東海日日新聞社) 3面 (2003年12月8日月曜日発行)
<スポーツ・教育・文化>
見出し: 珈琲庵ほたるでハープギターコンサート
新聞は東海日日新聞社より提供いただきました。
◇PI紙(アメリカ、テネシー州パリス市の新聞社) ?面 (2004年2月26日木曜日発行)
見出し: 新しい日本のCDにフィーチャーされたLarry Conger氏
アメリカの新聞に初めて自分の名前が掲載される。
◇中日新聞 20面 浜松・遠州版 (2004年4月7日水曜日発行)
メイプルハウスコンサートを紹介される。
◇静岡新聞 22面 東清志西(浜) 浜松圏 (2004年4月11日日曜日発行)
見出し: 交流広がる 花博会場
◇京都新聞 16面 (2004年5月26日水曜日発行)
<放送プラザ>
こちらKBS京都 谷口な夜
◇テレビ◇
◎テレビ夕刊 (1998年11月19日午後6時45分〜放映) SBS
制作 SBS(静岡放送)
夕方のニュース。
11月14日に行われたAcoustic Breath発表記念コンサートの模様。
◎ザ・プロフェッショナル (2002年2月16日午前8時35分〜9時5分の30分間放映) NHK BS2
制作 NHK名古屋放送局
心に響くギターの音色。
内田ギター#112の作られていく過程、内田さんのギターにかける想いが語られる。Pierre Bensusanとの再会。Pierreが私のギターを弾く場面。感動が再び訪れた。私自身については、24弦二重表甲ギターの音出しと内田ギターへの想いを語った場面が放映された。自分は人にはこんな風に映っているのか。自分の声や歌をテープ等で聞くと、何か気恥ずかしいものがあるが、それ以上のものを感じた。それにしても話す声を何とかできないかな。39年この声で来ているから今更無理かな。
できれば27弦二重表甲テルツハープギターを演奏している方を採用してもらえると良かったのだが。なかなかうまいようにはいかないものだ。
#112はスプルーストップのメイプルサイド&バック。非常に良い楽器になっていくだろうと感じた。出会い人の加藤登紀子さんは今回の番組には適任であった。彼女の弾いていたのは#112ではなかったが、彼女の声に内田ギターの音色はよくマッチしていた。ギターのことが分かる人が相手でないと今回の番組はうまくいかなかっただろう。
それにしても画面から伝わる、内田ギターのこの魅力はどう表現してよいだろうか。妥協を排した、完璧な楽器。このような楽器を弾ける喜びを新たに噛みしめる。
◎King of Indies 侍デリカテッセン「グルメギター」 (2002年11月2日午前2時からの番組 放映)
制作 CBC(名古屋のテレビ会社)
よっちゃんのギター番組
アコースティックファンフェアの会場をリポーターの野村義男氏が取材していく番組。そのよっちゃんの前で、27弦テルツハープギターを弾く私の姿が放映されたとのこと。見てみたかったな。誰かビデオで撮っていないかな。
と書いたところ、「g」氏から連絡があり、ビデオ収録したとのこと。早速ダビングして、送っていただきました。よっちゃんの前で27弦テルツハープギターを弾くシーンが10秒くらいか、流れました。残念ながらほとんど内田さんは映っていなかった。各ブースの面白いところを少しずつ映していった感じ。
27弦テルツハープギターの音を聴いていただけて、私としては満足です。「g」さん、ありがとう。
◇ラジオ◇
◎Daily Yashino Mix (2003年12月4日木曜日 18:40〜19:00)
制作 エフエム豊橋 84.3MHz
パーソナリティー、林 真由美さんの番組Daily Yashino Mixに出演させていただきました。ブース内でハープギターを弾かせていただいた他、ほたるでのライヴの宣伝をさせていただきました。
◎基の元気の元 ちょっと言いタイム (2004年2月11日水曜日 16:10〜16:30)
制作 FMジャングル(エフエムたじま) 76.4MHz
建国記念日、DJ西村 基(もと)さんの「基の元気の元 ちょっと言いタイム」に出演させて頂きました。楽器のこと、完成して間もなかったJoyous Reunionを中心に話をしました。こちらでもハープギターを弾かせていただきました。
◎Shall We Talk!? インタビュアー西村基 (2005年8月29日水曜日 16:00〜17:00 再放送19:00〜20:00)
制作 FMジャングル(エフエムたじま) 76.4MHz
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