Acoustic Breath players' profile
プレイヤーの名前をクリックしていただくとプロフィールにジャンプします。
新情報が入れば随時更新していきます。
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ア行 | AKI | 天野 恵司 | 飯泉 昌宏 | 池庄 (池田靖司・庄司聡史) |
池田 靖司[池庄] |
石井範昭&紀子 | 犬井 一雄 | 岩崎 知明 | 岩橋 信之 | 上原 真吾 | |
梅里 光 | 小川 倫生 | 鬼塚 仁志 |
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カ行 | 川合 ケン | 北島 尚彦 | 北村 昌陽 | 工藤 美穂 (高山 千香夫 & 工藤 美穂) |
小林 清 |
Larry Conger (Larry Conger & 堀内 規行) |
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サ行 | 佐藤 勇次 | 司馬 顕 | 庄司 聡史[池庄] | 末廣 純也 | 杉浦 浩二 |
Sketch | ソニード・デル・アイレ (石井範昭&紀子) |
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タ行 | 高山 千香夫 (高山 千香夫 & 工藤 美穂) |
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ナ行 | 中神 高宏 | 中島 裕志 (ノダゴロー&ナカジマヒロシ) |
ノダゴロー (ノダゴロー&ナカジマヒロシ) |
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ハ行 | 浜田 隆史 | 東堤 良仁(Higatts) | 古舘 賢治 | Antoine Payen | 星 文昭 |
堀内 規行 (Larry Conger & 堀内 規行) |
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マ行 | 昌己μ | Mawari | 箕浦 博之 | 宮地 勲 |
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ヤ行 | 安田 守彦 | 山本 和彦 | 山本 泰生 | 湯浅 佑一 | 與本 勝 |
ラ行 | Dan LaVoie |
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ワ行 |
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6弦ギター | |
1998年に世界的なギタリストPeter Fingerに認められヨーロッパでレコーディング、パリでの演奏を行う。帰国後TABレーベルより発売された“JIMI’S SPIRIT OF ACOUSTIC”での衝撃の国内デビュー以来、数々の意欲作を発表、その独自の音楽性と奏法は多くの人々に支持されている。
2002年には米国NAMMショウでのデモ演奏が好評を博し、2003年には琴とのユニット”AKI&久仁子”のアルバム”HA"がドイツのAcoustic Music Recordsから世界発売になり、各国での反響は雑誌やメディアに取り上げられ、2005年にはドイツ公演に続き、キューバ、コスタリカ、ドミニカ共和国においてカリブ・中米ツアーを行い、聴衆を熱狂の渦に飲み込み、大成功を収め、海外での活動の第一歩を踏み出した。 |
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6弦ギター | |
6弦ギター(ナイロン弦) | |
1964年、茨城県生まれ。さいたま市(旧・浦和市)在住。 日本では数少ないアルゼンチンタンゴのギタリスト。 ジャズ・クラシック・中南米音楽をベースに、独自の音楽世界を展開。ピアソラ作品や古典タンゴの個性的編曲も、広く評価されている。 ◆作品 ・譜面集 ・編曲作品が聴けるCD |
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6弦ギターデュオ | |
アコースティックギター・インストゥルメンタル・デュオ。 ヒーリング的な曲からスウィングやロック調の曲まで幅広いオリジナル曲を演奏する。 関東・関西ツアーも行い、老若男女問わず幅広く熱い支持を得ている。 池庄のライブは、様々な曲調を楽しむのもさることながら、曲ごとに、又は曲中にリズム・リードのパートが入れ替わるため、二人の個性の違いを見ることが出来る面白さもある。 2004.10より充電期間のため、一時活動を休止中。 |
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6弦ギター | |
1968年函館生まれ。 池庄、Kiccorie's等のギタリストとして札幌市を拠点に様々なジャンルで活動する。ツアー及びサポートギタリストとしても関東・関西で活躍している。 優しく、時に激しい歌心のあるプレイは数々のミュージシャンの支持を得ている。 |
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6弦ギター(ナイロン弦ギター)デュオ | |
ソニード・デル・アイレの項をご覧下さい。 | |
6弦ギター | |
6弦ギター、ハープギター | |
6弦ギター | |
1988年頃からエレキギターを弾き始める。 1998年頃からアコースティックギターも弾き始める。 2003年頃から本格的にソロ・インストの活動を始め、ライブ・CD製作を行い今に至る。 音楽性は透明な詩情を追求している。 |
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6弦ギター | |
岐阜県中津川市出身。12歳でギターを始め、21歳より演奏活動を始める。自作曲による演奏曲は、地元を主とした風景曲。 | |
6弦ギター | |
・1961年8月27日 神戸生まれの大阪育ち。(乙女座 ・ A型) 現在は千葉県に在住。(職業は、会社員) ・中学の頃よりフォークギターを弾き始める。 ・1996年 AGML(Acoustic Guitar Mailing List)に参加する。その頃から、オリジナルインストを作り始める。 ・1997年 AGMLに参加した事がきっかけで安田守彦氏と出会う。 ・1998年 ギターソロに熱中していた事もあり、安田氏の呼びかけを受け、 「Acoustic Breath」 (TROB-9802/TangoRecords)に参加する。 この年に、初めて作品を世に発表する。 ・最近では、定期的なライブ活動にも参加している。 「白昼堂々ライブ」 四谷天窓に出演中。 |
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6弦ギター | |
1974年栃木県鹿沼市生まれ。 1980年 5歳からクラシックピアノを始める。 1989年 14歳の冬にギターを手にする。この頃から作曲を始め、自主制作テープを作る。 1990年 プライヴェート・レーベル「Greenwind Records」を設立。数タイトルの自主制作テープをリリースする。 1995年 20歳の時トラディショナル・デュオ「Rhymer」を結成、ライヴ活動を始める。 1996年 自主制作カセットアルバム『雪夢(ゆきゆめ)』(GW-1011c)を発表する。このアルバムで本格的にアコースティック・ギター・インストゥルメンタルに取り組む。 1997年 北海道在住のギタリスト浜田隆史氏プロデュースのアコースティック・ギター・オムニバス・CD『acoustic guitar/solo』(OTR-009/Otarunai Records)に2曲参加。 1998年12月 自主制作のファーストCDアルバム『太陽と羅針盤』(GWR-1001)を発表する。 1999年7月 世界的ギタリスト、ピーター・フィンガーが主宰する、ドイツのレーベルAMRの『Acoustic Guitar MADE IN JAPAN』(AMR-1180)に3曲参加。日本人5人のうちの1人に選ばれる。 2001年3月 2ndアルバム『スプリングサインズ』(GWR-1002)リリース。 2003年7月 アコースティック・ギター・マガジン17号で紹介される アコースティック・ギターマガジン17号に登場!! 内容は音楽歴や奏法、録音などについてのインタビュー記事。 2003年12月 3rdアルバム「Night Jasmine」リリース。 |
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6弦ギター(ナイロン弦) | |
1965年東京生まれ。20歳の時にギタリストアル・ディ・メオラの音楽と出会い、ギターを始める。 強く影響を受けたフラメンコのリズムをベースに、ジャズ、ロック、クラシックなどを融合させた独自の音楽世界を創造している。技術面では、ギターをパーカッションのように叩きながら演奏する独自のスタイルを特徴とする。 1993年11月、スペインのセビーリャに渡り、以来、数々のグループ、ミュージシャンとライブ演奏およびスタジオ録音を行う。また、演奏活動の傍ら、現地で教授活動にも従事。 特筆すべき実績として、国際的に有名なスペインのグループ「Pata Negra」との1年半にわたる活動では、セヴィーリャ、コルドバ、バルセロナ、ジュネーブで公演を行った。 現在は、米国のオレゴンで活動中。 |
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ウクレレ、6弦ギター | |
1962年愛知県生まれ。
20世紀の終わりにウクレレにはまり、ライブ・イベント等多方面で活動。 ライブハウス、福祉施設、お祭り、飲み屋、様々なコンサート等で老若男女に喜ばれている。 |
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6弦ギター | |
6弦ギター | |
1963年生まれ。北海道出身。現在は東京都在住。 アコースティック・ブレスシリーズのCDには、1999年の第2弾“Born in the Air”から参加。それをきっかけにオリジナル曲を作り始める。リズミックでスウィンギーなラグタイム系の演奏が得意。 2004〜2005年にかけて1年以上ギターから離れていたが、その後復帰。 音楽は、とにかく楽しいのが一番。「踊るように弾く」ことを目指しています。 |
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ヴァイオリン | |
桐朋学園大学音楽部、ヴァイオリン学科卒業。 ヴァイオリンを久保田良作氏に、室内楽を三善晃氏に師事。 1989年、フランス ニース市主催のコンサートにソリストとして出演、成功をおさめる。 1994年、国際交流波奏会にてヨーロッパ各地を訪間、好評を博す。 現在、弦楽四重奏の企画と演奏、室内オーケストラのコンサート・マスター、ソリストとして各地の小中学校でのコンサートや…首相官邸における歓迎晩餐会などの室内合奏団のメンバーとして参加。 主なミュージカル参加作品 「リトル・ミー」「レディ・イン・ザ・ダーク」「A列車」「グッバイガール」「眠れない天使の夜」「美女と野獣」「ペーパームーン」「君はいい人チャーリーブラウン」「フットルース」「I LOVE YOU 愛の果ては?」 |
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6弦ギター | |
マウンテン・ダルシマー | |
1955年テネシー州パリス市生まれ。
1998年度のマウンテン・ダルシマー全米チャンピオン。プロのダルシマー・プレイヤー、ビルダー、インストラクターとして、演奏会やスタジオでのレッスンを行っている。 また、テネシー・アーツ・コミッション主催の「Arts In Education」プログラムに参加しているアーティストの一人でもあり、ミズーリ州にあるMel Bay出版のオンラインマガジン「webzine」へダルシマーに関する記事の執筆、また、テネシー州立大学の音楽講師としても現在、活躍中。 |
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6弦ギター | |
6弦ギター | |
6弦ギター | |
6弦ギター | |
大学生の頃からラグタイムギターなどのコピーを始める。 1998年にAcoustic Breathに参加したのをきっかけにオリジナル曲の創作を開始。 いつかライブに出るのが当面の夢。 |
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ウクレレ | |
1973年愛知県生まれ。 中学の頃、アルフィーの坂崎幸之助氏にあこがれギターを手にする。 学生時代はプログレやへヴィメタルなどに浸るが、社会人となりウクレレに出会って以来、小型弦楽器の演奏、ならびに製作のとりことなる。 |
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6弦ギター | |
小学生の時クラシックギターを始め、中学からはS&Gの影響でフォークギターを弾き始める。 高校の頃にポール・サイモンのソロアルバムに参加していたことで知ったステファン・グロスマンの「How To Play Blues Guitar」と出会い、ソロギターの世界へ。 その後、チェット・アトキンスの「Alone」に衝撃を受け、以降、寮で過ごした中高時代、ポール・サイモンの歌詞に導かれるように渡ったアメリカでの6年間に聴いた様々な音楽の影響を受けつつも、今に至るまでひたすらソロギターの道を歩むことに。 |
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6弦ギター(ナイロン弦ギター)デュオ | |
1997年よりデュオで演奏を始める。ポピュラーからクラシックまで幅広いレパートリーづくりを目指して研鑽中。 | |
6弦ギター | |
Eric Clapton に憧れて、中学3年生のときにギターを始める。 日本のフォークのコピーを経て、高校生の時よりオリジナルの曲を書き始める。 70年代終わりの頃、大学時代に大水広の多大な影響を受け、フィンガースタイルのギターに興味を持つ。Stefan Grossman ,Rev.Gary Davis,Bert Jansch などを研究し、ラグタイム・ギターもコピーするようになる。Eric Clapton,Ry Cooder,内田勘太郎などに共感を覚え、 BLUES こそ自分の音楽だと認識する。戦前BLUES からS.R.Vaughan までかなりの BLUES を聴いた。と同時に JAZZ を聴くようになる。 アメリカン・ミュージックを中心に幅広く聴くようになるが、ギタープレイは殆どが BLUES であった。80年代に入ってからは、バンドでオリジナル曲を演奏する一方、JAZZ ピアニストの巨人 Oscar Peterson に打ちのめされ、フィンガースタイル・ギター・ソロでなんとかOsacr Peterson のフィーリングを取り入れたいと思うようになる。この頃、現在のスタイルが確立された。 97年より、桂木真一郎氏の主催する Acoustic Guitar Party に参加する。それがきっかけで、またギターを弾くようになる。 99年、安田守彦氏のプロデュースするオムニバスCD Born In The Air に収録されリリースされる。 現在 2児の父であり、営業職のサラリーマンである。 2003年 世界的に評価されているプロのヴァイオリニスト工藤美穂さんとのユニットでライブ活動を開始。 |
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6弦ギター | |
愛知県稲沢市出身、在住。 高校からギターを始め、20代はバンドでエレキギターを弾く。その後アコースティックギターに戻るともに、小規模な音楽イベントのPAや簡易録音を楽しみながら現在に至る。 |
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オートハープ | |
1995年に出会ったジョージオーシーのオートハープに運命を感じ、それ以来ハープの新しい音を手探りしながら地元長野県飯田市にあるライブハウス「ふぉの」を中心に各地で演奏活動を続ける。 毎年5月の第4土・日には生まれ故郷の長野県泰阜村で「OUT OF FOLK」というフォークの野外フェスを開催し多くのミュージシャンが参加。 |
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12弦ギター | |
2001年、オランダでアルバムが発売され、以後、欧州各国でも活動する。何よりも直向に音楽に接する生き方、その音楽の精神性の高さ、深さから、音楽の修行僧のようだと言う人も多い。 2006年6月7日午後、ノダゴロー氏逝去。享年43歳。 |
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6弦ギター | |
1964年生まれ、北海道小樽市出身、小樽商科大学卒。 独自に編み出したオタルナイ・チューニング(EbAbCFCEb)を駆使するアコースティック・ギタリスト。主にクラシック・ラグタイムを基調にした、明るくリズミカルな曲を演奏。 自主制作CDを多数発表している他、1999年に「TAB Guitar School」から『クライマックス・ラグ』のCDと楽譜集を発表、ラグタイム・ギターの第一人者として評価される。多数のオリジナル曲の他、スコット・ジョプリンなどのピアノ・ラグをギターにアレンジしたものが十八番。 1996年秋から、小樽運河でストリート演奏を開始。現在も春から秋にかけての主要な音楽活動となっている。2001年夏には、モリダイラ楽器のデモンストレイターとしてアメリカのNAMMショー(楽器フェア)で演奏した他、年に二回の本州ツアーなど、ライブにも定評がある。 なお、アイヌ語研究家としても知られ、3ヶ月に1度アイヌ語ペンクラブが発行しているアイヌ語新聞・アイヌタイムズの編集責任者を務めている。 |
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6弦ギター | |
1959年大阪生まれ、岐阜県在住。 学生の頃知ったギターインストの世界。家族以外人前で弾く事もなく中川イサトさんのCDと教則本だけを頼りに二十数年が経過。 インターネットの普及とともに全国のアコースティックギター好きと知り合い、各地のオフ会へ参加するようになった。そこで、イサトさん以外の様々な楽曲やプレーヤーのことを知り、多いに刺激を受ける。また、人前で弾く機会にも何度か恵まれ、録音機材も最低限のものが揃った。 今回2度目のアコースティックブレス参加でますますギターインストの世界にはまっている。 |
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6弦ギター | |
1980年札幌生まれ。 高校時代に矢野顕子を聴き衝撃をうけ音楽にのめりこむ。 |
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12弦ギター | |
I am a self-taught guitar player, I started playing at the age of 13 by listening and looking at other guitarists, then by imitating what I heard on old records, like those of Blind Blake, Reverend Gary Davis and also many piano records, Claude Bolling, James P. Johnson, Fats Waller and of course Scott Joplin. I've always loved fingerstyle guitar music of any style, I've always loved solo guitar playing, from classical to new age and blues and, sure, ragtime ! | |
6弦ギター | |
10代半ばに独学でアコギを始める。 高校卒業後、音楽専門学校へ2年間通う。 卒業後は同音楽院でエレキギター講師を3年ほど務める。 講師をやめてからはアコギに戻り日々、自分の音楽を追究している。 モリダイラ楽器主催の「フィンガーピッキングデイ」という全国規模のアコーステッィクギターコンテストの決勝ステージに2004、2005年と2回出場。 |
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6弦ギター | |
1960年愛知県生まれ。
中学生の頃より、フォーク音楽を聴き、アコースティック・ギターに興味を持ち弾き始める。アコースティック・ブレスCDシリーズのプロデューサー安田守彦氏と、浜松ギター同好会を通じて知り合い、この企画に参加させていただくようになる。 ここ最近は、長女が、バイオリンを習い始めて、親子での合奏も楽しんでいる。 |
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6弦ギター、6弦&12弦ダブルネックギター | |
岡山、倉敷を中心に首都圏、東海地方でも活動中のソロ・ギター演奏家。 国内に数少ないパーシャルカポ奏法を駆使する演奏家である。 2000年に1枚目、2003年に2枚目のソロアルバムをそれぞれ発表。プレイヤー誌、アコースティックギターマガジン誌、アコースティックギター・ブック誌などで絶賛される。 |
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6弦ギター | |
(数年間の充電期間を経て)2003年より、ソロギター・インストを演奏するスタイルにて活動再開、並行してオリジナル楽曲の創作にも着手するも、2004年秋以降、再び活動休止してしまう。 2006年春頃よりまた活動を再開、以後マイペースにてライブを重ねながら現在に至る。 |
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6弦ギター | |
1958年生まれ。愛知県清須市(旧西春日井郡新川町)出身、在住。 中学生の頃、いわゆるフォ−クブームをきっかけにギタ−を始める。 その後、William Ackerman や John Renbourn らのギタ−音楽を聞き ギタ−インストの魅力に惹かれる。 1998年 インタ−ネット上のバ−チャル村「蛍村」の村歌を作詞・作曲し、 そこで知り合った友人達の詩に作曲する一方で日本の風景や生活の中の情景をギタ−インストで表現したいと思い曲作りを始める。 |
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6弦ギター | |
1974年10月23日生。 ギターを北村大、ピアノを堀端美帆に師事。 |
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ハープギター、6弦ギター、ティプル | |
1963年生まれ。京都府中郡(現京丹後市)大宮町出身。2003年よりギターを弾くことを主とした生活をしている。
ハープギター等、多弦楽器をメイン楽器としている。 内田光広製作: |
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6弦ギター | |
6弦ギター | |
千葉県佐倉市在住。 主な活動場所は深夜の自宅の居間です。 ライブは誰かに誘っていただけるとやりますが、回数は年に片手で足りる程度です。 |
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6弦ギター | |
6弦ギター | |
ハープギター | |
Dan LaVoie has been obsessed with music for almost as long as he has been alive. At age 15, Dan began writing and performing his own material in coffeehouses and small folk venues. He also began a quest to seek out very possible source of inspiration known to the folk world. Dan credits Richie Havens, Michael Hedges, Harry Chapin, Will Ackerman, Vance Gilbert, Vinx, George Winston, Michael Manring and Jim Croce for their subtleties of song and his main source of inspiration. It was the late innovative guitarist Michael Hedges, who sent Dan on his mission to bring back from obscurity, the long neglected harp guitar. Harp Guitar in tow, Dan LaVoie set off to not only demonstrate the amazing possibilities of sounds he could produce with this instrument, but to conquer the mainstream of singer/songwriter audiences. This he has been successfully doing for the last 3 years. He has appeared on CNN Headline News and he can be heard with heavy rotation on radio stations all across the US. |
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